超急性期から生活期までの幅広く深い脳卒中リハビリテーション看護の知識と技術を学びませんか?
脳卒中リハビリテーション看護は、2008年に18番目の認定分野として特定されました。2019年7月現在、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師数は772名であり、全国の医療機関で活躍しています。 脳卒中は1980年代には、日本人の死因の第1位でしたが、現在は第4位となっています。これは脳卒中を発症する人が減少したわけではなく、医療技術が向上したことで、死亡数が減ったことによります。しかし、現状は障害をもって生活している人は増えており、脳卒中における熟練した技術・知識をもち、一人一人のQOLの向上をめざす看護師が求められているところです。



News & Information
・「教育課程通信」令和4年度 Vol.3を掲載しました。(令和5年4月4日)New!!
・「教育課程通信」令和4年度 Vol.2を掲載しました。(令和4年12月2日)
・「教育課程通信」令和4年度 Vol.1を掲載しました。(令和4年10月28日)
・排泄自立指導料の算定ができ、研修として認められました。(平成28年10月17日)