こちらは国リハ学院リハビリテーション体育学科HPです。 〒359-8555 埼玉県所沢市並木4-1
国立障害者リハビリテーションセンター内 学院棟2F

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障害者スポーツカフェの開催

 平成28年7月29日(金)、リハビリテーション体育学科主催で、他学科の学生を対象にした障害者スポーツカフェを開催しました。障害者スポーツを知らない方に少しでも興味を持ってもらいたいということから、今回このようなイベントを開催しました。主に私達1年生が内容企画や発表を担当し、2年生には当日の運営サポートを協力してもらいました。
 発表内容はリオパラリンピックが間近という事もあり、『パラリンピックについて』『リオとはどんな所なのか』『ウィルチェアーラグビーについて』の三部構成で行いました。発表担当者はそれぞれ参加者にどのようにしたら障害者スポーツに興味を持ってもらえるか、また、わかりやすい発表になるのか、という事を考えて内容を作成しました。先生や先輩方にもアドバイスを頂き、結果的にそれぞれが満足のいく発表を行えたと思います。私はウィルチェアーラグビーについて発表しましたが、発表することにより、多くのことを学ぶことが出来ました。また反省点も見つけることができたので、今回の結果に満足せずに今後に向けて反省を活かし、これからの勉強に活かして行きたいと思います。

リハビリテーション体育学科1年(26期生:西島夕希)

画像:障害者スポーツカフェの様子
「パラリンピックという名称は誰が考案したでしょう?」
出題クイズの答えをみんなで考え中!

卒業研究中間発表会

 平成28年7月28日(木)、学院中研修室において、2年生による卒業研究中間報告会を開催しました。各研究課題は、先天全盲や弱視といった視覚障害や発達障害など、障害のある方々の体育指導法をはじめ、運動介入の有効性や運動イメージ、あるいは片麻痺のダーツ投動作指導法などさまざまです。質疑応答の時間では、先生方からの適格なコメントだけでなく、1年生から意見や質問が多く出され、とても有意義な時間となりました。質疑応答を通して、障害のある方々への医学的配慮、障害特性の理解など、見落としていた課題に気づくことができ、今回指摘されたことを改善して研究に取り組みたいと思います。
 同級生の発表を聞いて学院生として学び続けることはもちろん、リハビリテーション体育・障害者スポーツの発展のためにも、研究的視点をもって取り組むことの重要性を再認識できました。これから、内部実習や外部実習が長期に渡ってありますが、臨床・指導現場を通して、研究能力も高められるよう、いっそう頑張っていきます。

リハビリテーション体育学科2年(25期生:赤嶺 周)

画像:卒業研究中間発表会
発表時間6分、質疑応答時間30分

講義「肢体不自由者指導演習」

講義「肢体不自由者指導演習」での1コマです。
2年生の今日の講義テーマは、ズバリ「車いすダンス」。
男子学生は少々困惑気味…でしたが、やってみると楽しい!!思わず笑顔が。

画像:車いすダンスの1コマ 画像:車いすダンスの1コマ
画像:車いすダンスの1コマ 画像:車いすダンスの1コマ
車いすダンスの1コマ

講義「障害者スポーツ」

1・2年生合同で様々な競技スポーツを体験しました。すでにクラブ活動等で練習している学生もいますが、学生同士でお互いを指導し合うのはなかなか難しいです。

画像:陸上ジャベリックスロー 画像:陸上ジャベリックスロー
陸上:ジャベリックスロー
画像:車椅子バスケットボール 画像:車椅子バスケットボール
車椅子バスケットボール
画像:車いすテニス 画像:車いすテニス
画像:車いすテニス
車いすテニス

2年生の講義「知的発達障害者指導演習」

画像:揺れと筋感覚を刺激する遊び
揺れと筋感覚を刺激する遊び
画像:バランス感覚と遊び
バランス感覚と遊び
画像:効果的な方法を検討中
効果的な方法を検討中
画像:講師から適切なアドバイス
講師から適切なアドバイス

2年生はこの講義で「感覚統合療法」について学びました。
課題は、対象者ひとりひとりの「感覚の感じ方」に着目し、「好きな感覚」や「必要とされる感覚」を遊びの中で提供できるようなプログラムの作成です。
発表後はお互いのプログラムを体験し合い、様々なスイングから生まれる感覚を楽しんでいました。


1年生スキー実習終了

平成28年3月10日~12日まで、湯沢中里スキー場(新潟県)においてスキー実習が行われ、1年生5名が参加しました。内容はスキーの基本的な技術から、障害に応じた介助方法、チェアスキーやアウトリガーの体験、夜は宿舎で講義が行われ、朝から夜まで学びの多い3日間となりました。
スキー経験のまったくない学生も参加しましたが、3日目にはゲレンデを滑ることはもちろんのこと、雪上での介助技術も身に着けることができました。

画像:チェアスキー体験
チェアスキー体験
画像:アウトリガー体験
アウトリガー体験
画像:雪上での移動介助の練習
雪上での移動介助の練習
画像:講師との反省会
講師との反省会

平成27年度学院卒業式終了

平成28年3月8日(火)に平成27年度学院卒業式が行われ、リハビリテーション体育学科の学生2名が卒業しました。
卒業式の後は謝恩会が行われ、リハビリテーション体育学科の1年生5名が踊りと太鼓の演技を行い、新たなスタートを切る卒業生に花を添えました。
卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。皆さまの益々のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。

画像:謝恩会演技前の講師と1年生
謝恩会演技前の講師と1年生
画像:謝恩会での太鼓演技(卒業生)
謝恩会での太鼓演技(卒業生)
画像:謝恩会での太鼓演技
謝恩会での太鼓演技
画像:卒業生2名(上段看板横左右)と教官・講師、1年生
卒業生2名(上段看板横左右)と教官・講師、1年生

1年生理療教育実習終了

1年生5名が2016年1月25日(月)~2月12日(金)の3週間、内部実習として理療教育を学ぶ学生に対して体育指導を行いました。
理療教育課程とは、視覚障害の方が就労に向けあん摩マッサージ指圧師、はり師、灸師の国家資格を取得するための課程です。
5名は授業ごとに担当を決めて実施、その後はミーティングを行い、指導に対する振り返りをして課題を顕在化する、ということを繰り返しながら、よりよい指導に向けて研鑽をつみました。

画像:初日挨拶
初日挨拶

画像:授業風景(野球型レクリエーションの授業)
授業風景
(野球型レクリエーションの授業)

画像:授業風景(卓球バレーの授業)
授業風景(卓球バレーの授業)

画像:ミーティング
ミーティング
画像:授業風景(相撲の授業)
授業風景
(相撲の授業)


卒業研究発表会終了

2016年2月2日(火)にリハビリテーション体育学科2年の上嶋翔太さん、竹原嘉也さんの卒業研究発表が当センター学院にて行われました。 研究発表は一人10分、質疑20分で実施され、いずれの研究発表も2年間の学習が凝縮されたもので、その後の質疑も活発に行われました。 なお、それぞれのテーマは以下の通りです。

上嶋翔太 「水中リラクゼーションが頸髄損傷不全麻痺者に及ぼす心理的・身体的影響について」

竹原嘉也 「車椅子卓球競技における男子シングルスのゲーム分析‐ラリー中の打球回転及び打球傾向に着目して‐」

画像:卒業研究発表の様子 画像:卒業研究発表の様子 画像:卒業研究発表の様子

2年生理療教育実習終了

2年生が9月14日(月)~10月3日(金)の3週間、内部実習として理療教育を学ぶ学生に対して指導を行いました。
理療教育とは、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師に関する教育(講義・実技)を指しますが、当センターでは視覚障害者がその対象になります。
実習中は保健体育の授業に加え、クラブ指導も実施、忙しいながらも充実した3週間を過ごしました。
その実習の様子を写真で紹介します。

画像:ガイダンス
トレーニングの授業
日常の動作をトレーニングに取り入れながら、日々の生活の中で運動ができるよう配慮した授業となりました。

画像:模擬授業(視覚障害とスポーツ)
ブラインド・テニスの授業
視力に応じてテニスのラリーが楽しめるよう、時間をかけて取り組みました。
画像:サウンドテーブルテニス体験
講義
「スポーツ選手の栄養」に関する講義を行いました。

画像:在学生との懇談
タンデム自転車
秋晴れの清々しい天気の中、タンデム自転車で風を切って爽快感を十分に味わいました。
画像:車いす操作法(キャスター上げ)体験
ゴルフの授業
体育館に目的に応じたコースを作り、スナッグゴルフを行いました。


平成27年度第1回オープンキャンパス

8/1(土)13時~16時に開催しました。
暑い中、ご来場いただきありがとうございました。

画像:ガイダンス
ガイダンス

画像:模擬授業(視覚障害とスポーツ)
模擬授業
(視覚障害とスポーツ)

画像:サウンドテーブルテニス体験
サウンドテーブルテニス体験

画像:在学生との懇談
在学生との懇談
画像:車いす操作法(キャスター上げ)体験
車いす操作法
(キャスター上げ)体験


次回のオープンキャンパスは、11月14日(土)です。 在学生、教官一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております!!


レポート

オープンキャンパスは、本学科の雰囲気を知る良い機会となります。教官の熱意あるプレゼンテーションを聴き、在学生と話がたくさんでき、リハビリテーション体育学科を存分に知っていただけたのではないでしょうか。本学科の体験企画では、模擬授業、障害のある人のスポーツを体験、車いす操作法(キャスター上げや電動車いすによるスラローム走行 )など、さまざまな体験プログラムを行いました。また、学科ガイダンスでは、教官よりカリキュラム構成や資格、就職先などについて説明しました。在学生との懇談では、私ども学生スタッフが中心となり、作成した資料に基いて応募資格や入試対策、授業内容や学生宿舎など学院での生活に関してご案内しました。とりわけ、障害のある方々の運動処方演習・実習については関心が高く、興味深く質問されている印象を受けました。参加された方々から多くの質問を受け、受験を前向きに検討している様子が伝わってきました。学院生として卒業するまで学ぶことはもちろん、リハビリテーション体育の発展のためにも、学んだことを伝え広げることの重要性も認識しました。今後もより充実したオープンキャンパスになるよう、頑張っていきますので、受験生のみなさん、ぜひ第2回オープンキャンパスに来てください!学院で会いましょう。

リハビリテーション体育学科2年( 24期生:上嶋 翔太 )

参加者のご意見・ご感想
  • 受験資格や学生生活など不安に思っていたことが解消できて良かった(大学生)
  • 学院生活について在学生と話すことができて良かった(社会人)
  • 授業体験など楽しく学べた(大学生)
  • ガイダンスの内容がわかりやすかった(大学生、社会人)


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