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高次脳機能障害がある方の自立訓練(生活訓練)

高次脳機能障害がある方の自立訓練(生活訓練)
 主に高次脳機能障害のある方が、日常生活や社会生活に必要な手段を理解し生活能力を高められるよう、個々の生活状況に応じて訓練を行います。

主な訓練

朝・夕の会、プランニング、まとめ
各利用者に応じて代償手段を選択し、日課や予定等のスケジュールや連絡事項等を適切に自己管理できることを目指します。
朝・夕の会、プランニング、まとめの様子

日常生活訓練
健康管理(服薬・体調)・身辺管理(生活リズム、身だしなみ、入浴、整理整頓等)をはじめとする日常生活動作や、金銭管理・家事動作(掃除、洗濯、布団干し)・移動動作等の日常生活関連活動において、代償手段(ツール)を選択・活用しながら作業しやすい環境を整え、自己認識の向上、活動の習慣化・定着を目指します。
日常生活訓練の様子日常生活訓練の様子

園芸訓練
農園芸、農地管理、室内作業を通して、基礎体力や集中力、作業耐性の向上、集団でのコミュニケーションにおけるルールや役割を理解すること、自己認識の向上等を目指します。
園芸訓練の様子園芸訓練の様子

調理訓練
計画、買い物、調理、振り返りの一連の流れを集団で経験することにより、代償手段(手順書やタイマー等)の活用方法や必要性の理解、遂行機能・計画性の向上、役割意識や協調性・対人技能の向上、基本的な調理技術の獲得および作業力の向上を目指します。
調理訓練の様子調理訓練の様子

就労準備訓練
職場を想定した訓練を通して就労への意識付けをはかり、挨拶や時間管理(遅刻・欠席時の対応、仕事と休憩の切り替え)、場に適した行動などの職業マナーを含む基本的な職業準備性を身に付け、勤務に耐えうる作業持久力や正確性、代償手段の獲得による作業遂行能力の向上、問題解決方法の獲得、自己認識の向上を目指します。
就労準備訓練の様子就労準備訓練の様子

メモ練習
ニュースや記事、電話の伝言等を用いて、耳から聞いた情報の内容について正しくメモを取り、分かりやすくまとめたり、相手に正しく伝えられる(①把握②選択③理解④伝達・修正)ことを目指します。
メモ練習の様子

作業手順訓練
紙や紐などの身近な素材を用いた創作活動を行い、個々に適した手順把握・指示理解の方法を探るとともに、手順書(メモ・実物・チェックリスト等)を確認しながら正確に、一人で作業を遂行できることを目指します。
作業手順訓練の様子作業手順訓練の様子

学習ワーク
集団認知課題(ゲーム、クイズ、パズル、シミュレーション、ロールプレイング、ディスカッション、グループ学習、グループ創作等)を通して、障害についての理解や自己認識を深めながら、生活に必要なコミュニケーション能力や集団ルール、状況理解・判断力などの社会生活力を身につけることを目指します。
学習ワークの様子学習ワークの様子

グループワーク
様々な集団活動やイベントに参加することでグループダイナミクスを体験することで、気分転換を図ったり達成感を得るだけでなく、コミュニケーションを通じて協調性や役割意識を獲得し、社会参加の準備を整えることを目指します。
学習ワークの様子

終了者の進路について

自立訓練を利用される方々の目標(自立計画)は様々であり、終了後の進路は各々異なります。
進路としては、当センターの他事業の利用継続(就労移行支援事業)、職業リハビリテーションセンター利用、職場復帰、家庭復帰、他施設の利用となっています。

日課時限

主な日課は以下のとおりです(施設入所支援をご利用の方の場合)。訓練については個別支援計画により、各自異なる時間割を作成します。
訓練時間(1コマ)は1時間単位ですが、訓練によっては連続して実施することもあります。

時間 内容
7時00分 起床
7時30分 朝食
9時00分〜12時00分 ホームルーム、訓練
12時00分 昼食
13時00分〜17時00分 訓練
18時00分 夕食
21時30分 点呼
22時00分 消灯

施設入所支援(宿舎)

通所で支援サービスを受けることが困難な方には、施設入所支援サービス(宿舎利用)を提供しています。

施設入所支援(宿舎)の様子施設入所支援(宿舎)の様子

ご利用について

ご利用いただける方

主に高次脳機能障害のある方で、施設利用について市区町村から「障害福祉サービス受給者証」の交付を受けた方がご利用いただけます。
なお、高次脳機能障害のある方で、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていない方の利用については医師の診断書が必要です。
見学・相談や利用申込み手続きについては、総合相談課までお問い合わせください。

電話 04-2995-3100(代表) FAX 04-2992-4525(直通)
<詳しくはこちら>

利用定員

30名

利用期間

利用期間や訓練内容は利用者の方々によって異なります。
利用開始後の面接等を通して利用者の方々のニーズを把握し、目標や課題、訓練内容、利用期間などを決定します。

利用料(利用者負担)について

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に定められた基準に基づいて、ご利用いただいた障害福祉サービス費や食費・光熱水費のご負担があります。利用料はサービスのご利用回数等に応じて算定します。

<詳しくはこちら>


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