直近の調査結果は、厚生労働科学研究成果データベースから閲覧・ダウンロードできる、令和2年度 「補装具費支給制度における種目の構造と基準額設定に関する調査研究」 総括・分担研究報告書に記載されています。 https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/147844  本研究は、 平成20〜21年度 厚生労働科学研究費障害者対策総合研究事業「経済学的手法による補装具の価格構成に関する研究」 (研究代表者 井上剛伸) 平成23〜24年度 厚生労働科学研究費障害者対策総合研究事業「利用者のニーズに基づく補装具費支給制度の改善策に関する調査研究」 (研究代表者 相川訓孝) 平成25〜27年度 厚生労働科学研究費障害者対策総合研究事業「補装具の適切な支給実現のための制度・仕組みの提案に関する研究」(研究代表者 井上剛伸) 平成27〜29年度 厚生労働科学研究費障害者対策総合研究事業「補装具費支給制度における種目の構造と基準額設定のあり方に関する調査研究」(研究代表者 白銀暁) 平成30〜令和2年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金「補装具費支給制度における種目の構造と基準額設定に関する調査研究」(研究代表者 山ア伸也) 令和3〜令和4年度(予定) 厚生労働行政推進調査事業費補助金「技術革新を視野に入れた補装具の構造・機能要件策定のための研究」(研究代表者 中村隆) を受けて、これまで、そして現在進めております。