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こんなとき、どうする?


 心配なことがあるとき、どうすればよいのかについて、具体的な例をQ&A形式でご紹介します。
 

乳幼児期

  
 

Q1.おもちゃを使って遊ぼうとしないAくん

 
Question1
 Aくんは1歳6ヶ月の男の子です。単語はたくさんお話ししますが、おもちゃを使って遊ぶことにあまり興味がないようです。おもちゃの車のタイヤをいじったり、投げたりするばかりなのです。どのように対応したらいいでしょうか。


 
Answer1
今日からできること
 平均的な発達の1歳6ヶ月児は、おもちゃの車を動かしたり、積み木を荷物に見立てて積んだりするなど、おもちゃに合った遊び方をするようになります。また、人形やぬいぐるみを使ってごっこ遊びも楽しむようになります。
 言語の発達がよいにもかかわらず、遊びが広がらず、おもちゃを投げるといった感覚を楽しむ遊びが中心だったり、車のタイヤなどおもちゃの特定の部分だけに興味をもったりするタイプの子どもは、ひとりでは遊びのレパートリーを広げることが苦手な場合が多いようです。
 ひとりで遊んでいると、どうしてもそのような遊びを繰り返してしまいがちなので、少しの時間でも大人が一緒に遊ぶ時間をつくりましょう。そして、子どもが喜びそうなおもちゃを使って、大人が遊びの見本をみせてあげましょう。
 たとえば、大人がコップで飲み物を飲むふりや、人形に食べ物や飲み物を飲ませるふりをして子どもに見せると、子どもは喜びませんか? そして、それらの真似をするようになったら、子どもは徐々に自分の遊びに取り入れていくことでしょう。そのようにして、遊びのレパートリーは少しずつ広がっていくでしょう。

以下の資料もあわせてご覧ください:

      ペアレンティング:子どもとの遊びを楽しむコツ (PDF:354KB)
 
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