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こんなとき、どうする?


 心配なことがあるとき、どうすればよいのかについて、具体的な例をQ&A形式でご紹介します。
 

学童期

  
 

Q1.学校でも家庭でも落ち着きのないAくん

 
Question1
 Aくんは小学校3年生の男の子です。学校の先生から「元気のよいお子さんなのですが、いつもイスをガタガタ揺らしたりおしゃべりが過ぎたりして、ちょっと落ち着かないところがあります。家庭ではどうしていますか」と相談をもちかけられます。家でも、静かにして欲しいときにも大声でしゃべり続けたりしてお母さんに叱られてばかりいます。どのように対応したらよいでしょうか。
 
Answer1
今日からできること
 Aくんも、たまには「やめなさい」といわれてちゃんとやめることがあるかもしれません。もしかしたら、本人は「今日はちゃんとできた」と嬉しく思っているかもしれません。でも、そういうときに限って、周囲からみれば当然のことなので、そのAくんのがんばりは見過ごされがちです。ここで「よくやめられたね」と大人がほめてくれたら、Aくんは次もまたがんばってみようと思うはずです。



「じっとしている」ことが難しいのに加えて、授業に集中できない理由があることも考えられます。授業内容がAくんにとっては簡単すぎたり、あるいは逆に難しすぎたりすると、じっと先生のいうことに集中することは難しいですよね。その場合は、先生と相談して、Aくんのレベルにあった課題を出してもらう、などの工夫が必要かもしれません。 昼休みなどには思いっきり全身を使うような運動をして、エネルギーを発散させることが効果がある場合もあります。
 学校での指導については、発達障害教育推進センター「授業中や座っているべきときに席をはなれてしまうのですが・・・」をご参照ください。

以下のページもあわせてご覧ください。
発達障害教育推進センター研修講義「教室の中の気になる子どもたち」
発達障害教育推進センター研修講義「注意を集中し続けることが難しい子」
発達障害教育推進情報センター研修講義「授業中や座っているべきときに席を離れてしまう子」
 
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