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こんなとき、どうする?


 心配なことがあるとき、どうすればよいのかについて、具体的な例をQ&A形式でご紹介します。
 

学童期

  
 

Q4.学校で友達ができないDさん

 
Question4
 Dさんは小学校4年生の女の子です。お友達とかかわりたいようなのですが、「友達に嫌われた」「みんながわたしのことを仲間はずれにする」と言って、しょんぼりして帰宅してくることがあります。授業参観に行ったところ、先生が説明している最中に隣の子に話しかけたり、「そんなこと知ってる。簡単すぎるよ!」などと大声で言ったりしています。周りのことを気にしていないようすでした。どうしたらいいでしょうか。


 
Answer4
今日からできること
 他の子とかかわりたいという気持ちは大事ですね。その気持ちを生かすには、Dさんは自分の行動の善し悪しや、どう変えたらよいのかを具体的に知る事が必要です。例えば、Dさんの行動をちょっとした物語や紙芝居などにして話して聞かせる(見せる)という方法があります。客観的に自分をとらえ直して、どうしたらいいか一緒に考えるようにしてあげたらいかがでしょうか。 また、毎日授業中のおしゃべり我慢を目標に設定し、我慢できたらシールがたまっていって、10日我慢できたら家でご馳走にしてもらえるということも良いかもしれません。
 大事な事は、何のために、どうやって友達とつきあっていけばよいのか、一つ一つ具体的に一緒に考えて、練習を積み重ねていく事です。
関連する事例紹介については発達障害教育推進センターの下記のページをご参照ください。
 「質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまうのですが・・・」
 「ほかの人がしていることをじゃましてしまうのですが・・・」
 「集団の中に入れないのですが・・・」
 「状況に関係ない発言をするのですが・・・」
 「会話が発展しないのですが・・・」

以下のページもあわせてご覧ください。
発達障害教育推進センター研修講義「教室の中の気になる子どもたち」 
発達障害教育推進センター研修講義「状況に関係のない発言をする子どもの理解と支援」
 
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