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こんなとき、どうする?


 心配なことがあるとき、どうすればよいのかについて、具体的な例をQ&A形式でご紹介します。
 

思春期

  
 

Q3.こだわりの強いCくん

 
Question3
 中学1年生の息子(Cくん)の相談です。もともと神経質なところがありましたが、電車通学をするようになってから、「つり革につかまったから」と言い、しきりに手を洗うようになりました。また、自分が使うものは、必ずにおいをかいでいます。最近は、母親の私に食器の洗い方を注意したり、自分の洗濯物を家族とは別に洗ってほしいと言ったりするようになりました。どのように対応したらいいでしょうか。
 
Answer3
今日からできること
 思春期は、こだわりや潔癖症などがおこりやすい時期です。女の子であれば父親や男性を不潔がったり、男の子であれば母親を煙たがることがあります。また、こだわりは、本人なりの不安への対処方法である場合があります。いずれの場合も、本人だけのこだわりですんでいる場合は、本人の不安の表れであるかもしれないということを理解しながら、本人にやめるように言ったり、注意することは控え、本人の希望を可能な範囲で聞き入れてあげながら、しばらく見守ってみましょう。
  一方、Cくんのこだわりが強く、家族の生活に不自由をかける場合は、家族が協力できることと、協力できないこととをはっきり言い、別のやり方を工夫できないのか検討しましょう。
 とはいえ、Cくんのこだわりがひどくなって、本人の生活に不自由が生じるようであれば、医療機関などに相談に行くことをおすすめします。Cくん自身が自分をコントロールできなくなって、困っている場合もあります。


 
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