音声ブラウザ対応ページへコンテンツエリアへ
文字のサイズ文字を小さくする文字を標準サイズにする文字を大きくする表示色の変更標準の表示色にする表示色1にする表示色2にする
発達障害に気づくこんなとき、どうする?発達障害を理解する発達障害者を支える、さまざまな制度・施策日本の取り組み・世界の動き相談窓口の情報発達障害に関する資料

発達障害に関する資料

 
 

思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握

 研究課題名  思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究
 研究代表者  齊藤万比古 (国立国際医療センター国府台病院 第二病棟部)
 研究年度  平成19~21年度
 ライフステージ  思春期、青年・成人期
 研究の対象  ひきこもり、不登校
 研究の内容  疫学、評価、支援

 

研究の目的

 「思春期ひきこもり(ひきこもり状態の顕著な不登校を含む)」の実態の把握と、医療的治療と社会的支援を包括した援助システムの開発を目的としています。
 

研究からわかったこと

  • ひきこもりの定義を定め、ひきこもりの出現数、背景にある精神障害、精神科急性期医療における実態などが明らかになりました。
  • ひきこもりの大半が精神障害の診断可能で、広汎性発達障害、不安障害、パーソナリティ障害が目立ち、統合失調症も混じっていることが明らかになりました。
  • 児童思春期の不登校段階から、諸機関による訪問型支援も含んだ総合的支援を一貫して提供していく必要があり、支援の基盤は地域ネットワークにあること、支援システムに精神医療や精神保健の観点を組み込む必要があることが示されました。
  • 「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」が作成され、ひきこもりの段階や背景、精神障害の診断などを含んだひきこもりの多軸評価の考え方、支援における実践的指針が示されました。
 

もっと知りたい

  • 報告書全文は厚生労働科学研究成果データベースで閲覧できます。
    本ページの「研究課題名」をコピーし、厚生労働科学研究成果データベースの『検索語』にペースト後、検索実行ボタンをクリックしていただきますと、スムーズに閲覧できます。
 
リンク・著作権についてプライバシーポリシーアクセシビリティについてこのサイトの使い方お問い合せ先ホームへ