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発達障害に関する資料

 
 

発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究

 研究課題名 発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究
 研究代表者 辻井正次(中京大学現代社会学部)
 研究年度 平成21~23 年度
 ライフステージ 全ライフステージ
 研究の対象 広汎性発達障害(PDD)
 研究の内容 評価、支援
 

研究の目的

  発達障害児・者の適応行動の把握のために、生活全般における適応行動を包括的に評価するVineland Adaptive Behavior Scale SecondEdition(VABS-II)の日本版と、発達障害に特有の症状特性を把握するSensory Profile(SP)およびRepetitive Behavior Scale-Revised (RBS-R) の日本版について、標準化・妥当性検証のための大規模調査を実施しました。発達障害児・者の支援ニーズを多角的にとらえるための基本的なアセスメントツールの整備を目的としています。
 

研究からわかったこと

  • VABS-II 適応行動尺度の日本版にて標準化を行い、高い信頼性と妥当性が確認されました。日本版の標準得点算出のアルゴリズムの検討も行いました。
  • 自閉症スペクトラム障害児・者の感覚刺激に対する反応異常のアセスメントツールとして国際的に広く用いられている感覚プロフィール(SP)の乳幼児版、子ども版、青年成人版を翻訳し、標準化と信頼性・妥当性を確認しました。
  • 自閉症スペクトラム障害児・者の広範な反復的行動を量的に評価する反復的行動尺度修正版 (RBS-R)の日本語版を用いて、信頼性、妥当性を検討しました。
  • VABS-II、SP、RBS-R のいずれの尺度も、定型発達者と同等の知的能力を持つ高機能自閉症児者であっても、その行動上の困難を明確に捉えられることが明らかになりました。
 

もっと知りたい

  • 報告書全文は厚生労働科学研究成果データベースで閲覧できます。
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