対象疾患と特色

 当センター開設当初から、脊髄損傷のリハビリテーションを重点的に行ってきました。現在、当科の入院患者の8割程度が脊髄損傷です。特色として、呼吸障害を伴うような頚髄損傷から両下肢麻痺のみの胸髄・腰髄損傷まで、様々な状態の脊髄損傷に対してリハビリテーションを行っており、極めて多くの症例を経験しています。脊髄損傷には多くの合併症の危険があります。内科・整形外科・泌尿器科、そして精神科の各医師が、脊髄損傷の合併症について豊富な経験を持っており、これらと密接に連絡をとって診療しています(各科の項もご参照ください)。  脊髄損傷の他に、四肢切断の治療例も多く、多肢切断など難しい症例も多数経験しています。当センターの研究所・義肢装具技術研究部との連携で義肢製作から装着、訓練まで一貫して行うことが出来るので、様々な症例に対応しています。

外来担当表

曜日
午前 前野 崇 緒方 徹 上出 杏里 赤居 正美
緒方 徹
前野 崇