トップ > トピックス > 9月19日
平成20年9月19日 視能訓練士養成学校の皆さんが見学に来られました

平成18年度から積極的に実施している視能訓練士養成学校の見学受け入れが3年目となりました。
 多くの視覚障害者が眼科などでお世話になることの多い視能訓練士に、視覚障害者を取り巻く環境について理解してもらい、
また医療分野では学ぶことのできない福祉分野についても見識を深めていただくことで、
今後の利用者募集や視覚障害者の社会復帰への一助とすることが目的です。
 今回は大阪医療福祉専門学校夜間部4年生の見学を受け入れました。
 プログラムは、限られた時間の中で次のような4つの項目を実施しました。
  @センター内の見学
  A障害福祉施策と国立施設の役割について(講義)
  B生活訓練について(講義とグッズ見学)
  C視覚障害者の職業について(講義)
 生活訓練については、講義よりも実際に体験していただく時間を多くとったことで、学生たちにとっても初めて触れるグッズや補助具の
役割・利便性を体験する機会を作ることができました。
 また視覚障害者の職業については、全盲教官の協力を得て対応していただきましたが、全盲者がパソコンやIT機器を自在に使いこなし、
一人で外出している様子をビデオで見るなどして、多くの学生たちにとって驚きとともに新しい発見があった様子でした。
 見学後は、「知らないことが多かった」「刺激的で勉強になった」などという声が多く寄せられており、
センター側と学生側のどちらにとっても有意義な見学となるよう努力しています。今後はそれぞれの分野から視覚障害者を
支援していく上での連携が図れればと期待しています。

  
  【写真説明】理療教育課程の教官による講義
 
トピックス 組織 サービス概要 お申し込み 調達情報 職員募集 交通案内 リンク サイトマップ 前の画面に戻る