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平成21年12月3日 自立訓練の教養講座(12月)で「ミサンガ作り」を行いました

 参加者は男性1名ではありましたが、最後の「結束」までして完成!!
最初に少し太い毛糸を2本使い、芯糸と両側の編み糸の順番を説明しながら練習した後、手首につける長さを測り、
細いタイプのナチュラルヘンプ(麻紐)のパープル(紫)とマゼンダ(赤)を140cmの長さに切り揃えて編みました。
参加者は弱視の方でしたが、手元が見えなくてもまことに見事に編み上げられ感心してしまいました。
ミサンガ作りの手順としては、まず2本の糸を40cmと100cmになるように折り、それらをひと結びし2cm程度のループを作ります。
ループをセロテープで固定し、ループの結び目以下の糸4本のうち短い方2本を芯糸とします。
長い方の左側の編み糸を芯糸の上から右側の編み糸に通し、芯糸を強く引きつつ、左右の編み糸を強く引きます。
右側に来た編み糸を同じように左側に通すと、編み目が1つ完成。これを52目作ると男性の手首にピッタリとなります。
左右の糸を編み間違えると表面に出る色の統一ができませんが、最後に確認すると表は「紫」で裏は「赤」と編み間違うことはなく、
素敵な作品ができあがりました。
ミサンガと言えば身体に結びつける時に願い事をしますが、今回の参加者は現在特に「願」をかけることはないとのことで、
そのまま持ち帰っていただきました。大変積極的な方で楽しんでもらえました。昨年同様の講座を開いた際は、
参加者6名のうち最後まで完成できた方は2名でしたので、今年は大変優秀であったことが伺えます。
今後もより多くの方に親しんでいただけるものを企画・提案していきたいと考えています。

  
  【写真説明】:ミサンガ作りに奮闘中
 
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