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全8紙面のうちの6紙面。
卒業生インタビュー。
 本センターでは毎年十数名の卒業生を送り出しています。昭和26年に最初の入所者を迎えて以降、56年間に多くの
卒業生が治療家として活躍しています。その多くの卒業生の中から、今回は、平成5年3月卒業の、カクモトマサルさんに
インタビューを行いました。

質問1、   現在の職場は治療院ですか。
 カクモト、病院に勤務しています。勤務して13年です。
質問2、  仕事はどうですか。
 カクモト、やりがいのある仕事です。いちにち30人から40人程度の患者さんを、はりとあん摩で、治療をしています。
      ほとんどが、肩こり、腰痛、膝痛の患者さんです。
質問3、  どのような点でやりがいを感じますか。
 カクモト、まず、ドクターなど医療スタッフと頻繁に情報交換をしながら施術できる点は、病院勤務の特徴だと思います。
      最新の機器を使った検査情報などを参考にしながらの治療は、非常に勉強になります。
         また、注射や薬では納得しない患者さんも多く、そんな時は、はりやあん摩を使っての治療は、
非常に効果的ですし、患者さんの満足度も高いと実感します。
質問4、  具体的にどのような時に仕事の喜びを感じますか。
 カクモト、自分自身も治療がうまくいったと感じ、そして患者さんも楽になってもらった時には、充実感があります。
患者さんから「ありがとう」、「楽になった」、などの言葉をかけられた時は、何よりうれしい瞬間です。
これは病院、治療院に関係なく、この仕事の喜びですね。
     視力が低下する前、事務職や工場ラインで働いていました。その時もそれなりに「喜び」、や「やりがい」、を
感じてはいましたが、今の仕事のほうが、それらを感じることが多いですね。その意味では、あん摩・マッサージ・
      指圧、はり、きゅうの仕事に関わることができて本当に幸せです。
質問5  コクリツ神戸視力障害センターで過ごした数年間を振り返っていかがですか。
カクモト、センターで、はりやあん摩に出会ったことより、今の自分があると思います。東洋医学の奥深さを探求する喜びや
治療に対する興味・関心を抱くような指導をしていただいたセンターの先生がたには、感謝しています。
 
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