全8紙面のうちの8紙面。  センター課外活動通信。 第46回神戸市障害者スポーツ大会結果。 平成19年4月22日に神戸市中央体育館でサウンドテーブルテニスの試合が開催され、 理療教育課程高等かてい3年の中村 吉昭さんが参加し、見事1位になりました。おめでとうございます!  文芸クラブ  作品集「雪柳」発行。 講師の田岡弘子さんやボランティアの塚本照子さんにもご協力いただき、「雪柳」第29号を発行しました。 「雪柳」は墨字版と点字版が一冊になっていますので、いろんなカタに楽しんでいただけます。 若干在庫がありますので、ご希望のカタは当センター指導課までご連絡ください。  春のあらしやまへ。  ハイキングクラブ春季活動。 4月29日にハイキングクラブのメンバー6名は、近畿大学社会福祉すみれ会のみなさんと一緒にきょうと・あらしやまを散策しました。 あらしやま公園、とげつきょう、ののみやじんじゃなどをまわり、短い時間でしたが親睦を深めました。次回活動は秋にあわじしまに行く予定です。   利用者募集中!。 あなたも港町・神戸でチャレンジしてみませんか!?。 こくりつ神戸視力障害センターでは、自立訓練(機能訓練)コース、就労移行支援(養成施設)コースの利用者を募集しています。また、当センターの見学も随時受け付けております。利用についてのご質問やご相談、見学の希望など、詳細につきましては当センター指導課入所係までお気軽にお問合わせください。 当センターの概要についてのパンフレットやリーフレットもございますので、送付を希望されるかたは指導課入所係までご連絡ください。 このようなかたにぴったりです。  自立訓練(機能訓練)。  視覚障害をお持ちのかたで、見えない・見えづらいことでお困りのかた、歩行に不安があるかた、身の回りのできることを増やしたいカタ、 パソコンなどの操作を学びたいかたなど。 このようなかたにぴったりです。 就労移行支援(養成施設)。 視覚障害をお持ちのかたで、あんまマサージ指圧、はり・きゅうの免許を取って職業的自立を目指したいかた。 利用できるかた。 自立訓練(機能訓練)。   15才以上で身体障害者手帳 (視覚障害)をお持ちのかた。                            利用できるかた。 就労移行支援(養成施設)。 18才以上で身体障害者手帳 (視覚障害)をお持ちのかた。 総定員。          自立訓練(機能訓練)。    10名。 総定員。          就労移行支援(養成施設)。  92名 (平成20年度)。 利用期間。         自立訓練(機能訓練)。    期間は個人で異なります。 利用期間。         就労移行支援(養成施設)。  3年間 (修業年限)。 利用開始時期。       自立訓練(機能訓練)。    随時。 利用開始時期。       就労移行支援(養成施設)。     毎年4月初旬。 利用審査。         自立訓練(機能訓練)。       書類審査。 利用審査。         就労移行支援(養成施設)。    1書類審査。2学力・医療及び面接審査。 利用手続きや費用について。         障害者自立支援法に基づき、訓練に要する費用の一割(定率負担)と、食費、光熱費(実費相当分)の合計をご負担いただきます。 当センターの障害福祉サービスを受けるためには、市町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」が必要になりますので、まずは、お住まいの市区町村福祉課 または本センター指導課までご相談ください。