「国立福岡視力障害センターとの親善交流会 開催!」  平成20年7月10日から11日の2日間に渡り、標記の交流会が開催されました。 国立福岡視力障害センターの利用者(24名)と職員(2名)が本センターを訪れ、ゴールボール、サウンドテーブルテニス、フロアバレーボールの3競技で熱戦が繰り広げられました。 この交流会は、毎年交互に訪問しあって親睦を深める伝統行事となっていますが、今年度からは新たに余暇活動支援の一環として実施された次第です。 特に夜の文化交流の部においては、両センターの利用者自治会の方々が主体となって奔走しましたが、皆様の頑張りの甲斐あって、大成功のうちに幕を閉じることができました。 なお、肝心の競技結果は3競技とも神戸センターが勝利し、昨年度に引き続き優勝カップを手にすることができました。参加者・関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!