国立障害者リハビリテーションセンター、自立支援局、神戸視力障害センター。 センターだより。第67号。平成29年4月1日発行。 発行、国立障害者リハビリテーションセンター、自立支援局、神戸視力障害センター。神戸市西区曙町1070。 電話番号078−923−4670。ファックス番号078−928−4122。 ホームページアドレス。ダブリュ。ダブリュ。ダブリュ。ドット。アール。イー。エッチ。エイ。ビー。ドット。ジー。オー。ドット。ジェイ。ピー。スラッシュ。ケイ。オー。ビー。イー。 イーメール。 エス。ワイ。オー。エム。ユー。ハイフン。ケイ。オー。ビー。イー。アットマーク。。アール。イー。エッチ。エイ。ビー。ドット。ジー。オー。ドット。ジェイ。ピー。 全8紙面のうちの1紙面。 就労移行支援、(養成施設)、平成28年度卒業式。 平成29年3月1日(水)、平成28年度就労移行支援、(養成施設)、卒業式が執り行われました。 卒業生からのメッセージ。 あっという間だった3年間を終えて新しいスタートを切る時がやって来ました。 早く新しい仕事にも慣れて経験を重ね、今後とも勉強を怠らず研鑽を積み、良いあはき師となっていけるよう頑張っていこうと思っています。 神戸視力障害センターに入所してからあっという間のような長かったような3年間でした。 楽しかった事も辛かった事、恥をかいた事も忘れず歩んでいきたいと思います。 そして、豆腐のように滑らかな施術と癒しを提供していけるよう、頑張ります。ありがとうございました。 人の身体を診させて頂く仕事は、責任があると同時にとても素晴らしい事だと思います。 私の中にある理想の鍼灸師像に一歩でも早く近づき開業する為、今まで通り毎日鍼を打つことを続け、不撓不屈の精神で突き進みます! 神戸視力センターに入所して、今となれば早いもので3年がたちました。 卒業後は就職をし、今まで私の進路を理解、協力して支えてくれた家族に感謝し恩返しできるように学んだ事をいかして頑張っていきたいと思います。 見え方や年齢、社会経験の違う仲間と過ごした3年間は私にとってとても貴重な経験になりました。 これから社会人として、在所生の皆さんに目標とされるような存在になるべく精進して行きます。 長いようで短く感じた三年間、東洋医学や体の仕組みが分かるようになってきました。 センターで学んだ経験を活かし、人に喜びや癒しを与えられるような施術家に自信を持ってなれるように頑張りたいと思います。 神戸センターに入所して、もう3年。時が過ぎ去るのは早いもので卒業を迎えることになりました。 当初は希望や不安の中、日々覚えるのが精一杯でした。何も知らない私に学ぶことの難しさ、楽しさ、面白さを教えていただき感謝します。 今までの人生では経験できなかったことばかり、障害者スポーツや新しい仲間との出会い、 これを機会に当センターで学んだことを活かして地域社会の中で人々のささやかな暮らしのお手伝いができれば幸いです。新しい門出に乾杯。