ロンドンパラリンピックゴールボール女子
日本代表メンバーが総長室を訪問しました


 9月21日にロンドンパラリンピックゴールボール女子日本代表メンバーの小宮正江さん、浦田理恵さん、安達阿記子さんの3選手(皆さん、福岡視力障害センターの卒業生です)が同チームヘッドコーチで当センター江黒直樹教官とともに総長室を訪問され、江藤総長に金メダル獲得(パラリンピック団体競技初)の報告をされました。

 これに対し、江藤総長は選手やコーチの不断の努力に敬意を表するとともに障害者スポーツの周知、普及への貢献に謝意を表されました。

 その後、江藤総長、加藤研究所長、小河管理部長とともに和やかに懇談をされましたが、皆さん、明るくさわやかな中にも、自信にあふれた雰囲気が印象的でした。
 皆さんの今後益々のご活躍をお祈りいたします。
(写真1)記念撮影 前列左から、江黒ヘッドコーチ、安達選手、浦田選手、小宮選手、江藤総長、加藤研究所長、後列:三尾谷総務課長、小河管理部長
写真前列左から、江黒ヘッドコーチ、安達選手、浦田選手、小宮選手、
江藤総長、加藤研究所長、後列:三尾谷総務課長、小河管理部長
 
(写真2)懇談風景1
 
(写真3)懇談風景2
 
(写真4)懇談風景3
 
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