高次脳機能障害者支援のためのワークショップ

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国立障害者リハビリテーションセンター

 

 

高次脳機能障害者支援のためのワークショップ
第2回 −注意障害へのアプローチ−

開催日時:平成19年7月7日(土)13:30〜16:30

会場: コンファレンススクエアM+(エムプラス)サクセス
    (東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 1F)

対象者: 保健師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・精神保健福祉士・心理職・市町村等の行政などの関係者。

プログラム内容:
1.開会あいさつ
  国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練 所長 江藤 文夫 13:30〜13:35
 
2.高次脳機能障害支援普及事業の動向について
  国立身体障害者リハビリテーションセンター学院長 中島 八十一 13:35〜14:05
     
3.講演 注意障害について
  東海大学医学部附属大磯病院・リハビリテーション科 助教授 豊倉 穣 14:05〜15:05
     
  〜休憩〜 15:05〜15:20
     
4.事例検討会
  @ 国立障害者リハビリテーションセンター 更生訓練所 15:20〜15:50
  A 東北厚生年金病院 言語心理部 15:55〜16:25
     
5.閉会あいさつ
  国立身体障害者リハビリテーションセンター病院 医療相談開発部長 深津 玲子 16:25〜16:30


 このワークショップは、高次脳機能障害の理解を広め、症状の回復・社会復帰・社会参加に向けたリハビリテーションおよび障害福祉の向上に資することを目的とし、厚生労働科学研究費補助金:「高次脳機能障害者に対する医療・福祉・就労支援における人材育成に関する研究」による事業の一環として行われます。参加ご希望の方は、事前登録時に下記事項をお知らせください。なお参加費は無料です。

@御名前 A所属・職種 B電話またはFAX番号 CE-mail

参加申込書フォーマット(Adobe Acrobat)

【連絡先】
FAX:04-2995-0355(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院 医療相談開発部長 深津玲子)
または
E-mail:ikusei@rehab.go.jp(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院 医療相談開発部長室)


 

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