インフォーメーション:以下の企画にご関心のある方は、下記連絡先までご連絡ください。
- 「特殊なニーズのある大学生の修学支援研修」(下記、ワークショップ参加申し込み者と保護者を対象に、必要に応じて開催中:平成21年5月31日(肢体不自由)、6月4−5日(発達障害)、8月1日(発達障害)、9月3日(発達障害)、平成22年1月6〜8日(第1回ワークショップ;発達障害、肢体不自由、視覚障害)、3月 27日(交流会;発達障害、肢体不自由、視覚障害)、8月6〜8日(第2回ワークショップ;発達障害、肢体不自由、視覚障害))
- 「特殊なニーズのある子どもの同胞(きょうだい)に対する予防的グループワーク」(希望者が5人以上集まりましたら、随時開催します)
- 「防災に関するきょうだいグループワーク、母親グループワーク、障害児(者)グループワーク」
- 「読み障害(視覚障害、ディスレクシア、発達障害、失語症など)の方にあった電子図書とパソコンシステムを探す読書会」
「第2回 特殊なニーズのある中高校生が快適な大学生活を送るためのワークショップ」終了
上記ワークショップを厚生労働科学研究「青年期発達障害者の円滑な地域への移行のあり方に関する研究」における研究事業の後継として下記のように実施しました。ご協力ありがとうございました。- 期間:平成22年8月6日(金)〜 8月8日(日) 2泊3日
- 場所:東京大学本郷キャンパス(東京都文京区7−3−1)、宿泊は徒歩圏のホテル
- 目的:
- 高等教育(大学、短大、専門学校、大学院)入学・修学を目指す障害や慢性疾患のある青年が、快適な学習・生活・就労を成就するための考え方と技能を習得すること
- 学年・障害や疾患種別・地域をこえた交流の機会を作り,将来につながる人脈を作ること
- 家族、支援者、同級生・同僚との関係を考えること
- ワークショップの効果を事前・事後のアンケート、ワークショップと事後交流の記録から明らかにすること
- 内容:講義、ゼミナール、情報技術習得実習、参加者発表、交流会など
- 講師:
- 渡辺Taylor美香(モンタナ大学障害学生支援部コーディネーター)
- 星加良司(東京大学教育学部 講師)
- 片岡麻実(カタオカ発達障害教育開発研究所)
- 東俊裕(弁護士、障がい者制度改革推進会議担当室長 内閣府参与)
- 費用:約2万円(宿泊費・保険・朝食費など実費)
- 募集人数:
- 15名程度
- 応募資格:
- 快適な大学・大学院修学を目指す障害・慢性疾患のある中学1年以上(年齢・障害や疾患の種類や程度・希望大学は問いません。大学での支援がうまくいってない大学生もご応募ください)
- 応募方法:
- 開催要項と研究依頼書を読み、応募用紙を下記連絡先宛にFAXまたはメールで送付してください。参加決定した方には、事前調査用紙(約3頁)を御送りしますので返信してください。
- 締め切り:原則として先着順で参加者を決定させていただきますが、障害種別・性別・年齢のバランスを考慮します。結果は6月31日までに書類の発送によりお知らせいたします。
- 応募様式:
- 参考資料:
- 応募先:
- 〒359-8555埼玉県所沢市並木4-1
- 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
- 北村弥生
- Tel: 042-995-3100内線2530
- FAX: 042-995-3132
- kitamura-yayoi ◎ rehab.go.jp
- ※上記の「◎」を半角文字「@」に読み替えて下さい。
研究テーマ
- 「特殊なニーズのある子どもの同胞に対する予防的ワークショップの開発に関する研究」
- 「青年期発達障害者の家族支援に関する研究」
- 「進行性難病患(児)者の家族に対するボランティアによる支援に関する研究」
- 「電子図書の有効性に関する研究」
- 高等教育における障害学生支援に関する研究」
研究成果
- 北村弥生. 「合衆国連邦政府における障害とリハビリテーションの担当機関: NIDDR, NARIC, ABLEDATA」(平成11年度 福祉用具動向調査報告書、財団法人テクノエイド協会)(PDFファイル))
- 北村弥生. 「合衆国の大学における福祉機器事業:カリフォルニア州立大学ノースリッジ校 CSUN、障害センター」(平成11年度 福祉用具動向調査報告書、財団法人テクノエイド協会)(PDFファイル))
- 北村弥生. 「カリフォルニア州における発達障害児施策 ランタマン・リージョナル・センター」(平成11年度 福祉用具動向調査報告書、財団法人テクノエイド協会)(PDFファイル))
- 北村弥生. 「カナダにおける福祉機器に関する制作と研究開発:連邦政府、オンタリオリハビリテーション工学コンソーシアム、サニーブルック・ウーマンズカレッジ健康科学センター老化研究所、ブロワビュー・マクミラン・センター(家族支援)」(平成11年度 福祉用具動向調査報告書、財団法人テクノエイド協会)(PDFファイル))
- 北村弥生. 「第2章 家族調査(含 ビデオテープ米国ヘレンケラー・ナショナル・センター) p.17-101(平成13年度 厚生労働科学研究費補助金(障害保健福祉総合研究事業 盲ろう者に対する障害者施策のあり方に関する研究 報告書、主任研究者 寺島彰)(PDFファイル:報告書全体))
- 北村弥生.「米国における障害児(者)のきょうだいに対する支援」『OTジャーナル』34:83-86,2000.
- 北村弥生.「連載:特殊なニーズのある子どものきょうだいに対する支援」『厚生労働』. 2008年 7月号、10月号、11月号、12月号、2009年 1月号
- 北村弥生、上田礼子. 「特別なニーズのある人(子ども)のきょうだいに対する支援事業」国リハニュース 平成10年 No.187
- 北村弥生、上田礼子. 「特殊なニーズのある子どものきょうだいを対象としたワークショップの進展」国リハニュース 平成19年 No.285
- 北村弥生、上田礼子. 「高等教育における障害学生支援に関する研究」国リハニュース 平成21年 No.312
- 北村弥生、上田礼子. 「特殊なニーズのある子どものきょうだいを対象にしたグループワークの開発と評価」(第25回国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会予稿集(PDFファイル))
- 北村弥生、上田礼子. 「特殊なニーズのある子どものきょうだい特殊なニーズのある子どものきょうだいを対象にしたワークショップにおける討論の実施」(第22回国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会予稿集)(PDFファイル)
- 北村弥生、上田礼子. 「障害児のきょうだい支援ワークショップの効果」(第21回国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会予稿集)(PDFファイル)
- 北村弥生、上田礼子. 「進行性神経筋障害児のきょうだいの悩みと対処方法」(第16回国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会予稿集)
- 北村弥生、上田礼子. 「慢性疾患患児のきょうだいによる患児の疾患の理解度」(第15回国立身体障害者リハビリテーションセンター業績発表会予稿集)
- 北村弥生. 「呼吸器装着における意思決定における筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の心理的葛藤とその解決」(国リハ紀要第22号)
- 北村弥生、上田礼子他. 「慢性疾患患児の同胞の自己概念と意識」(国リハ紀要第23号)
- 北村弥生、上田礼子他. 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に対する人工呼吸器に関する情報提供について患者と医療従事者の理解の相違」(国リハ紀要第24号)
- 北村弥生、上田礼子他. 「口唇口蓋裂児の自尊心とそれに関連する変数」(国リハ紀要第25号)
- 北村弥生、久保義和、河村宏. 「重度自閉症者施設における火災訓練計画の作成と効果」(国リハ紀要第26号)
- 須田初枝、阿部淑子、佐々木敏宏、水野努、北村弥生、河村宏. 「成人自閉症者入所施設における水害経験」(国リハ紀要第26号)
- 北村弥生、上田礼子他. 「身体障害者施設サービスに対する不満と自己概念」(国リハ紀要第27号)
- 北村弥生、河村宏.「北村弥生、河村宏. 理療教育課程に在籍中の視覚障害者の学習による目の疲労感」日本ロービジョン学会誌, 2009.
略歴
- 1990年03月 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了 (医学博士)
- 1990年06月-1992年08月 ハーバード大学比較動物博物館ポストドクトラルフェロー
- 1992年09月-1995年12月 自治医科大学解剖学第一講座助手
- 1996年01月- 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部(〜現在)
連絡先
〒359-8555埼玉県所沢市並木4-1
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
障害福祉研究部
Tel: 042-995-3100内線2530
FAX: 042-995-3132
kitamura-yayoi ◎ rehab.go.jp
※上記の「◎」を半角文字「@」に読み替えて下さい。