国立障害者リハビリテーションセンター

支援機器
イノベーション
創出のための
情報基盤構築に
関する研究
(国研)日本医療研究開発機構
障害者対策総合研究開発事業
支援機器イノベーション創出のための
情報基盤構築に関する研究
TOP > 研究内容 > 支援機器イノベーション推進のための人材育成基盤 2.当事者・専門職のイノベーション参画推進のための人材育成
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支援機器イノベーション推進のための人材育成基盤

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2.当事者・専門職のイノベーション参画推進のための人材育成

■研究分担者
小野栄一(国立障害者リハビリテーションセンター)
高嶋 淳(国立障害者リハビリテーションセンター)
■研究の内容

 当事のある人らの参加を含む,実用性の高い福祉機器の開発・普及のための交流・議論の場として福祉工学カフェを開催しています. 障害のある人(ユーザ側),技術系の人(ものつくり側)の人が参加して開催することが原則で,行政関係者も含め,情報共有することが,実用的なものの開発・普及に重要ということから誰でもが参加できます. 最近は,障害のある方に中心に企画していただき開催しています.ユーザ側ともの作り側からの話題提供後に,参加者でフリーディカッションすることに重きを置いています.
URL http://www.rehab.go.jp/ri/event/at_cafe2010/index.html

研究の進捗と成果
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