電動車いすのジョイスティック操作に困難が伴う障害者の方々が、人間と同じような2つの眼を持つステレオカメラを用いることで、コードや機器などをいっさい身につけずに、頭部ジェスチャだけで電動車いすを操作できるインタフェースの実現を目指しています。
【障害者の安全で快適な生活の支援技術の開発】
サブテーマ2:重度障害者の自立移動を支援する技術の開発
電動車いすのジョイスティック操作に困難が伴う障害者の方々が、人間と同じような2つの眼を持つステレオカメラを用いることで、コードや機器などをいっさい身につけずに、頭部ジェスチャだけで電動車いすを操作できるインタフェースの実現を目指しています。