国立障害者リハビリテーションセンター
自立支援局 精神障害者社会復帰指導員(育児休業代替職員)
職 種 |
精神障害者社会復帰指導員(育児休業代替職員) |
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募集人員 |
1名 |
雇用形態 |
常勤(任期付国家公務員) |
配属予定先 |
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局(所沢市)内で、障害者への支援を行う部署に配属を予定しています。 |
勤務地 |
埼玉県所沢市並木4丁目1番地 |
任用予定期間 |
採用決定日~令和7年4月30日 |
業務内容 |
障害者(主として精神に障害のある利用者、肢体不自由(頚髄損傷含む)の利用者)の相談・支援・調整等の業務、訓練業務、日常生活支援などの支援業務全般に関すること。 |
勤務形態 |
週38時間45分勤務 |
勤務時間 |
8時30分~17時15分(7.75H)(月曜日~金曜日) ただし、当センター自立支援局は指定障害者支援施設であるため、男女を問わず、月1~2回程度の宿日直勤務(仮眠あり)があります。 |
給与 |
「一般職の職員の給与に関する法律」における福祉職俸給表を適用し、学歴、経験等を勘案の上決定する。 給与法の規定による各種手当(通勤手当、期末・勤勉手当等)あり。 ・ 扶養手当(配偶者の場合) 6,500円 |
休暇等 |
年次休暇、病気休暇、特別休暇(夏季・忌引等)制度あり |
定年 |
61歳 |
応募資格 |
○【必須】精神保健福祉士の国家資格を取得している者 〇施設等で障害者支援に従事した経験があれば望ましい ※なお、以下に該当する者は応募できません。 a) 日本の国籍を有しない者 b) 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者 ⅰ)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者 ⅱ)一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者 ⅲ)日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 c)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神衰弱を原因とするもの以外) |
応募書類 |
①履歴書(顔写真添付) ②職務経歴書 ③精神保健福祉士登録証(写) ④その他の資格証(写)※福祉関係でお持ちであれば、社会福祉士登録証(写)など ※①、②の様式は任意とする。 |
書類の返却 |
※不採用の場合、提出された書類は返却いたします。 |
応募方法 |
① 郵送する場合 封筒に「精神障害者社会復帰指導員(任期付)応募書類在中」と朱書きのうえ、自立支援局総合相談支援部支援企画課 鈴木 宛に ② 持参する場合 封筒に「精神障害者社会復帰指導員(任期付)応募書類在中」と朱書きのうえ、自立支援局総合相談支援部支援企画課 鈴木 まで提出 ③ メールで提出する場合 件名を「精神障害者社会復帰指導員(任期付)応募」と記載のうえ、下記アドレス宛に送信して下さい。 suzuki-kyouko.k42アットマークmhlw.go.jp (「アットマーク」を「@」に変更して送信) 上記いずれの応募方法でも、必ず事前に下記の連絡先まで電話連絡をお願いいたします。 【採用担当】 自立支援局総合相談支援部支援企画課 鈴木 04-2995-3100(内2199) |
選考方法 |
➀書類選考 ②小論文審査(800字程度)※論文課題は試験日当日に発表します。 ③面接選考(面接時の交通費は自己負担になります) |
保険等 |
国家公務員共済組合加入 |
事前見学 |
応募に際しては、採用試験までの間にできるだけ当センターの見学等をされることをお勧めしています。 肢体機能訓練課(下記問合せ先)において、随時、事前見学や相談等の対応をさせていただきますので、お電話等でお申込みの上、有効にご活用下さい |
応募先・問合せ |
〒359-8555 埼玉県所沢市並木4-1 国立障害者リハビリテーションセンター 【採用担当】 suzuki-kyouko.k42アットマークmhlw.go.jp (「アットマーク」を「@」に変更して送信) 【見学担当】 自立支援局第二自立訓練部肢体機能訓練課 石森 04-2995-3100(内線3701) ishimori-shingo.zm3アットマークmhlw.go.jp (「アットマーク」を「@」に変更して送信) |
個人情報等の |
○知り得た個人情報については採用活動にのみ活用するものとし、応募の秘密については厳守します。 |