視覚障害者の物の探索時のニーズと支援機器の利用状況に関する基礎的調査
既存の画像認識アプリの利用状況、使用する場面、使用方法、アプリの使い勝手、今後使用したい場面などについてインタビューさせて頂きます。
また、研究者が用意したスマートフォンにインストールされたアプリを用いて、アプリ使用に関する動作実演を行って頂きます。
この研究は、国立障害者リハビリテーションセンター倫理審査委員会において承認され、同センター総長の許可のもと実施しています。
首都圏在住でスマートデバイスを使用している18歳以上の視覚障害者。
2025年2月から3月(延長あり)
3時間
6,020円(源泉徴収前、交通費込み)を、実施後に銀行振込でお支払いいたします。
国立障害者リハビリテーションセンター
国立障害者リハビリテーションセンター
国立障害者リハビリテーションセンター・筑波技術大学
平井百香(国立障害者リハビリテーションセンター流動研究員)
下記の内容を、hirai-momoka[@]rehab.go.jp までメールでお送りください。[@]を半角@に変更してください。
詳細な日時、場所などについて、追ってメールでご連絡させて頂きます。
記載頂く内容(CSVファイルの内容と同じです。CSVファイルをExcelで開いた場合、A列に質問項目がありますのでB列にご記入ください。)
ここから下は任意で、支障のない範囲でお答えください。
備考:参加が決定されましたら、研究参加に関する同意書へのサインを依頼させて頂きます。
更新日:1月15日 2025年