動物実験委員会 報告
【概要】
国立障害者リハビリテーションセンター研究所では、我が国の障害のある人々の自立及び社会参加を支援し、科学的根拠に基づく医療・福祉施策の推進に貢献するために、必要に応じて動物実験を実施しています。そして、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」に基づいて動物実験委員会を設置し、また「動物実験の適正な実施に向けたガイドライン」に従って動物実験の管理を行っています。
【自己点検・評価報告書】
【外部評価結果】
【規程関係】
- 国立障害者リハビリテーションセンター研究所動物実験等に関する指針
- 国立障害者リハビリテーションセンター研究所動物実験委員会規則
- 国立障害者リハビリテーションセンター研究所動物実験室運用細則
- 「国立障害者リハビリテーションセンター研究所動物実験に関する指針」に基づく様式について
- 国立障害者リハビリテーションセンター研究所遺伝子組換え実験安全管理規程
- 国立障害者リハビリテーションセンター遺伝子組換え実験安全委員会規則
【法令関係】
- 動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)
- 厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針
- 動物実験の適正な実施に向けたガイドライン
- 動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針
- 実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準
- 動物の殺処分方法に関する指針
- 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律
最終更新日:2024年10月1日