ロービジョン(Low Vision)とは、何らかの原因により視覚に障害を受け「見えにくい」「まぶしい」「見える範囲が 狭くて歩きにくい」など日常生活での不自由さをきたしている状態を指します。 ロービジョン訓練では、これらの不自由さを軽減するための支援を眼科医、視能訓練士、生活訓練専門職、 ソーシャルワーカーが協同で行います。
見えにくさと、それに伴う生活上の不自由さを感じるすべての方を対象としています。
「新聞、パソコンなど細かい文字が読みにくい」 「まぶしくて、ものが見づらい」 「足もとが見えにくくなり、つまずきやすい」 「ものが二重に見えてつらい」
ロービジョン訓練は完全予約制です。
ご予約を希望される方は下記にご連絡下さい。
電話 04-2995-3100 内線 3618
詳細は、リハビリテーション部ロービジョン訓練にお問い合わせください。
全国の視能訓練士養成校などから実習生を受け入れ、臨床実習指導をしています。
(検査や訓練に同席することがあります。)
文字などを拡大し、見えやすくする補助具です。
その方の目の状態や、使用目的に合わせて、
眼鏡式、手持ち式、卓上式などの種類から
試しながら選定します。
| 携帯型 | 据え置き型 |
モニタに絵や文字などを大きく写し出すものです。
本や書類など、読みたいものの文字の大きさや色、
背景などの条件を変えて見ることが可能です。
まぶしさや白んだ感じを軽減させたり、
コントラストの改善などを目的として装用する眼鏡です。
様々な色のレンズがあり、
用途に応じて試しながら選択することができます。
黒板や会議の際のホワイトボード、駅の料金表など、
遠方を見る時に使用する望遠鏡の一種です。
倍率や持ちやすさなどを試しながら選定します。
ご希望や必要性により、次の訓練や紹介などを行っています。
6つの点から構成されている点字を書いたり、指で読む訓練
CDなどに録音された小説などの再生ができる視覚障害者用ポータブルレコーダーの使用訓練など
パソコン
視覚障害者用ポータブルレコーダー