第18回目となる恒例の「ハナミズキを観る会」を４月25日（木）に開催しました。
　今年は例年になく、３月から暖かい日がつづき、桜の満開が３月下旬で、「ハナミズキ」も４月上旬から咲き始め、当日は「ハナミズキの花」は観れるか心配されたところですが、ほんの少しながら観ることができました。
　また、懇親会は、佐藤総長の歓迎挨拶、前総長　中村隆一氏のOB代表挨拶、続いて元厚生省社会局更生課長　板山賢治氏の乾杯の音頭とともにOBの方々と職員との懇談が始まり、和やかな雰囲気で会が進行しました。
　会も盛り上がる中、転任・新規採用職員の紹介、当日参加されました国立施設管理室の方々の紹介、また、途中かけつけていただいた元総長　初山泰弘氏に挨拶をいただき、名残惜しまれつつ、岩谷更生訓練所長の挨拶で閉会となりました。