〔学院情報〕 |
学院リハビリテーション体育学科の あり方に関する懇談会開催について |
学院事務室 |
リハビリテーション体育学科のあり方について検討するため、外部より多職種の方の出席をいただき、平成15年3月5日(水)学院大研修室に於いて開催されました。 なお、第1回懇談会の開催要綱は、次のとおりです。
1 | 日 時:平成15年3月5日 午前11:00〜午後5:00 |
2 | 開催場所:国立身体障害者リハビリテーションセンター学院6階、大研修室 |
3 | 議事次第 |
(1)開会挨拶 | 長岡委員長 | 11:00〜11:05 |
(2)委員紹介 | 長岡委員長 | 11:05〜11:10 |
(3)職員紹介 | 長岡委員長 | 11:10〜11:12 |
(4)議事録等の公開 | 長岡委員長 | 11:12〜11:15 |
(5)リハビリテーション体育学科の現状 | 藤本教官・北村主任教官 | 11:15〜12:15 |
(6)昼食 | 12:15〜13:00 | |
(7)種々の立場からのリハビリテーション 体育に対するニーズ |
座長 長岡 正範 | 13:00〜14:45 |
@高齢者施設関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
長木 希 (龍岡老人保健施設) |
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A障害児施設関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
飯笹 義彦 (日本肢体不自由児協会) |
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B障害児施設関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
斎藤 信哉 (国立秩父学園) |
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C病院関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
斉藤 智子 (沢渡温泉病院) |
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D更生援護施設関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
木畑 聡 (国立別府重度障害者センター) |
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E更生援護施設関係者としての立場からの リハビリテーション体育に対するニーズ |
大久保春美 (埼玉県総合リハセンター) |
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F障害者スポーツセンター関係者としての立場 からのリハビリテーション体育に対するニーズ |
小林 順一 (高知県立障害者スポーツセンター) |
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(8)休憩 | 14:45〜15:00 | |
(9)リハビリテーション体育の今後の展望 | 座長 二瓶 隆一 | 15:00〜16:10 |
@障害者スポーツ指導員研修関係者としての 観点からのリハビリテーション体育の今後の展望 |
中島 武範 (日本障害者スポーツ協会) |
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A運動障害研究の観点からの リハビリテーション体育の今後の展望 |
中澤 公孝 (国リハ研究所) |
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B健康づくりの観点からの リハビリテーション体育の今後の展望 |
進藤 宗洋 (福岡大学) |
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(10)リハビリテーション体育学科の教育のありかた | 座長 陶山 哲夫 | 16:10〜16:55 |
@総合福祉学部関係者としての 立場からのリハビリテーション 体育学科の教育のありかたについての提言 |
小崎 浩信 (東北福祉大学) |
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A教育関係者としての立場からのリハビリテーション 体育学科の教育のありかたについての提言 |
野村 一路 (日本体育大学) |
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Bリハビリテーション体育教官としての立場から のリハビリテーション体育学科の教育のありか たについての提言 |
藤本 茂記 (学院教官) |
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(11)次回会合 | 長岡委員長 | 16:55〜16:57 |
(12)閉会挨拶 | 佐藤総長 | 16:57〜17:00 |