2010年10月に開設された新しい研究部です。
脊髄損傷者の歩行、高齢者や障害者の立位バランス、褥瘡関節拘縮の発生機序や予防法など、運動疾患の治療やリハビリテーションに役立つ基礎から臨床にわたる幅広い研究や機器開発を行っています。
感覚器障害と感覚認知障害について、それらの早期発見・評価方法や、これらの障害をもったときにコミュ二ケーションや社会参加を可能とするような方法を研究しています。
福祉機器は、利用者の生活を支える重要な役割を担っています。義肢装具、移動支援、情報支援、認知症者支援を柱として、当事者発の考えを重視し、現場密着型を基本として、研究活動を実施しています。
障害研究の場に先端科学技術を導入し、障害者の自立生活支援・就労支援・機能回復に役立つ新しい技術の研究開発を行っています。
障害者と家族の生活の質(QOL)の向上を目指して、環境や制度が人の意識や行動に及ぼす影響に関する研究を行っています。
失われた手足の外観や機能を補うための「義肢」と、機能障害の軽減を目的とする「装具」などの製作・修理のための研究開発を行っています。また、筋電義手の試用評価や特殊作業目的の義肢の試作調査も行っています。
発達障害があっても、誇りを持って生きることができるように、本人・家族の方、発達障害を知りたい方、発達障害にかかわる方(支援者)に対して、発達障害に関する信頼のおける情報をわかりやすく提供いたします。
高次脳機能障害情報・支援センターが平成23年10月に発足しました。ホームページにて高次脳機能障害についての様々な情報の発信を開始しました。