2008年度
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
オープンハウス
― 研究所一般公開 ―
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※展示情報などは、まとまり次第随時更新していく予定です。
会期・会場など
会期・・・・2008年12月5日(金) 10:00〜16:00
会場・・・・国立障害者リハビリテーションセンター研究所
第一、第二研究棟
参加費・・・無料
※どなたでもご来場いただけます。事前の予約等は不要です。
国立リハビリテーションセンターへのアクセス
国立リハビリテーションセンター内の地図
1.運動機能系障害研究部
「リハとは自立へのカウントダウン」 さがそう豊かに生きる選択肢
歩行動作の再獲得
膝関節疾患の保存療法
脊髄損傷後の再生医療
褥創予防
2.感覚機能系障害研究部
「見る・聞く・触る」 感覚障害を最先端技術で科学する
盲聾者の指点字を読む時の脳活動
高次脳機能障害の評価方法作成に関する検討
脳波からの情報による生活環境制御システム
近赤外分光法による聴覚性言語機能の評価
3.障害工学研究部
「センシング・ロボティクス・ゲノム」 障害に克つ技術を創る
網膜の変性と再生に関する研究
障害者の健康管理・生活支援のためのセンサ開発
認知障害者の日常生活・就労支援機器の開発
モーター駆動型股義足の研究開発
4.補装具製作部
「義肢装具士の視点から 臨床と研究を融合しより良い義肢装具の普及を目指す」
筋電電動義手の普及活動
動的採型システムの開発
よりよい義肢装具の普及のために
5.福祉機器開発部
「人・生活・もの ユーザーの思いを支える」 福祉機器の開発と評価
認知症のある人の福祉機器展示館
電動車いすシミュレータ
視覚障害者向け6点入力式メモ装置
文字保存機能付き透明文字盤システム
ALS患者を対象としたBCIの開発
携帯電話を用いた発達障害者の自発行動支援
ISO車いす関連会議開催
6.障害福祉研究部
「家族・就労・防災」 "コミュニティ力"を高める
特殊なニーズのある子ども(人)のきょうだいに対する支援
精神障害者のエンパワメントを促す就労支援のモデルづくり−障害と就労とのバランスの取れた働き方−
高次脳障害者の就労を支える実践の共同体
障害者と高齢者の参加する地域防災モデルづくり
情報機器を活用した読み支援(発達障害児とDAISY図書)
7.発達障害情報センター
「発達障害の理解のために」
発達障害があっても,誇りを持って生きることができるように、本人、家族の方、発達障害を知りたい方、発達障害に関わる方(支援者)に対して発達障害に関する信頼における情報をわかりやすくご提供いたします。
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最終更新 2008年10月20日