伊藤 和幸

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  第2福祉機器試験評価室


研究内容 : コミュニケーション関連機器の研究と開発

 重度障害者用の意思伝達装置や肢体不自由者用のキーボード代用装置の開発を行っています。最近は視線入力式のコミュニケーション装置およびキーボード代用装置の開発が主な仕事になっています。


キーボード代用装置の開発

モールスキーボード・Type-M、Type-D

視線入力式キーボード代用装置(開発中)

視線入力式コミュニケーション装置の開発

視線入力コミュニケーション装置(装置を試作し、現在臨床評価中です)

走査入力式ワープロ・ソフト(SCAN-Pen・DOS版)の開発

ひらがな版

漢字版

高機能版

Windows版は横田さんのページを参照してください。

SCAN-Pen用入力スイッチ各種

空圧スイッチ

呼気スイッチ

タッチスイッチ

瞬きスイッチ

入力用スイッチは障害者の身体特性に合わせて作製することができます。


問い合わせ先:

   国立身体障害者リハビリテーションセンター

   研究所 福祉機器開発部 第2福祉機器試験評価室

   伊藤 和幸 ito@rehab.go.jp )まで

更新日:10月30日 1997年


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