沿革
年月 | 項目 |
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昭和54年7月
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国立身体障害センター補装具研究所と国立東京視力障害センター研究室とを統合して設立 |
補装具制作部、調査研究室(第1/第2ユニット)発足 | |
昭和59年3月 | 研究所竣工 |
昭和59年10月 | 運動機能系障害研究部、感覚機能系障害研究部、福祉機器開発部が発足 |
昭和60年10月 | 障害工学研究部設置 |
平成6年4月 | 流動研究員制度を新設 |
平成9年5月 | 厚生科学研究の重点分野である感覚器障害研究の拠点施設に指定 |
平成10年10月 | 感覚機能系障害研究部に感覚認知障害研究室を設置 |
平成11年 | 研究所施設を第一研究棟(旧学院棟)と第二研究棟(旧研究棟)に拡張 |
平成20年10月 | 障害全体を視野に入れた機関として機能を再編し、センターの名称を国立障害者リハビリテーションセンターに改称 |
平成22年4月
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脳機能系障害研究部 発達障害研究室、高次脳機能障害研究室、脳神経科学研究室を設置 |
補装具制作部を義肢装具研究部に改める | |
平成24年10月 | 運動機能系障害研究部に分子病態研究室設置 |
平成25年10月 | 福祉機器開発部に福祉機器臨床評価研究室設置 |
平成31年4月 | 障害工学部に自立支援ロボット技術等研究室設置 |
令和3年4月 | 障害福祉研究部にデータ利活用障害福祉研究室設置 |
最終更新日:2021年7月19日