東棟
主として肢体不自由、高次脳機能障害、聴覚に障害がある方が利用しています。
一つの部屋を概ね3人で利用しています。

居室

談話室
肢体不自由のある方への配慮
居室

電動ベッド

車イスの方でも使いやすい家具
洗濯室

車イスの方の高さでも利用できるドラム式洗濯・乾燥機
トイレ
障害状況に合わせたトイレを設置しています。

さらに詳しい画像をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。
浴室
肢体不自由の方の浴室は、障害に合わせた集団浴室となります。また、障害状況や集団浴室の利用状況によっては、個別浴室が利用できます。

さらに詳しい画像をご覧になる場合は、以下をクリックしてください。
男性 | 立位用浴室(集団・個別) |
車イス用浴室(集団) | |
車イス用浴室(個別) | |
女性 | 女性浴室(集団) |
女性浴室(個別) |
聴覚障害のある方への配慮
全館放送や緊急時などの連絡のため、居室及び共有スペースに、映像表示による情報機器やパトライト等を設置しています。

呼出し用フラッシュベル(廊下)

情報モニター

呼出し用フラッシュベル(居室)

パトライト

振動ベッド

受信専用FAX
利用・見学のお問い合わせ先
国立障害者リハビリテーションセンター 総合相談課
電話番号:04-2995-3100(内線2212~2214)
FAX:04-2992-4525
メールアドレス:rehab-soudan@mhlw.go.jp