研究成果

  平成15年度以降に行われた厚生労働科学研究のうち、高次脳機能障害に関連する研究課題を下記一覧表で紹介しています。

厚生労働科学研究

研究年度 研究成果 研究代表者
令和2~4年度 高次脳機能障害の障害特性に応じた支援者養成研修カリキュラム及びテキストの開発のための研究 深津 玲子
平成30~31年度 障害福祉サービス等事業者向け高次脳機能障害支援マニュアル(10.9MB) 深津 玲子

平成28~30年度

高次脳機能障害者の社会的行動障害による社会参加困難への対応に関する研究

中島 八十一

社会的行動障害への対応と支援(847KB)
平成24~26年度 高次脳機能障害者の社会参加支援の推進に関する研究

中島 八十一

平成21~23年度 高次脳機能障害者の地域生活支援の推進に関する研究

中島 八十一

平成18~20年度 高次脳機能障害者に対する医療・福祉・就労支援における人材育成に関する研究 江藤 文夫
平成18~20年度 高次脳機能障害者に対する地域支援ネットワークの構築に関する研究

中島 八十一

平成18~20年度 障害者の自立移動支援における情報技術利用方法に関する研究 中山 剛
平成16~18年度 高次脳機能障害者の障害状況と支援方法についての長期的追跡調査に関する研究 中島 八十一

  なお、各研究報告書は、厚生労働科学研究成果データベースで検索することができます。上記の研究成果一覧から閲覧したい研究課題名をコピーして、厚生労働科学研究成果データベースで検索してください。
 データベース閲覧システムはこちら(厚生労働科学研究成果データベースにリンク)