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平成24年度の研究・研修会の開催状況


平成24年度 卒後特別研修会並びに教官(教科教育)研修会 の実施について

 理療教育課では、かねてより卒業・修了生に対して生涯教育の一環として様々な研修会を開催して参りました。また、現役の教官に対しても、資質の向上と情報交換を主たる目的として、年間3〜4回の研修会を実施しています。
 今般、自立支援局主催、理療教育課企画・立案により、年度内最後となる二つの大きな研修会を同時進行で実施いたしましたので、報告します。
  1. 期 日
     ①卒後特別研修会:平成25年3月11日(月)〜15日(金)
     ②教科教育研修会:平成25年3月11日(月)〜13日(水)
  2. 場 所
     ①卒後特別研修会:本館・大会議室(合同開講式) 訓練棟・臨床実習室
     ②教科教育研修会:本館・大会議室(合同開講式) 訓練棟・普通教室、視聴覚教室
  3. メインテーマ
     ①卒後特別研修会:「女性に対する理療施術」
     ②教科教育研修会:「臨床を見すえた東洋医学教育」
  4. 参加者数
     ①卒後特別研修会:5日間で、卒業・修了生のべ30名
     ②教科教育研修会:函館・塩原・神戸・福岡視力センター教官6名
                 当センター(所沢)20名
  5. 主な内容
     ①卒後特別研修会
       (ア)基調講演
          「自然医療と女性の心身」
           東京女子医科大学准教授 川嶋 朗 氏(教科教育研修会と合同)
       (イ)講義及び実技指導T(手技療法)
          「むくみに対するリンパドレナージ」
           後藤学園付属マッサージ室主任 田子 勇生 氏
           後藤学園付属マッサージ室勤務 矢田 法子 氏
       (ウ)講義及び実技指導U(鍼灸施術)
          「美容を中心とした女性に対する鍼施術」
           コウ鍼灸治療院副院長 角田 正美 氏
           コウ鍼灸治療院勤務  金田 清美 氏
     ②教科教育研修会
       (ア)基調講演
          「自然医療と女性の心身」
           東京女子医科大学准教授 川嶋 朗 氏(教科教育研修会と合同)
       (イ)専門科目分科会
          東洋医学概論、経絡・経穴概論、東洋医学臨床論における各センターの
          教育実践の特色・教科指導要領の問題点の模索・臨床を見すえた教育
          実践の実例
       (ウ)専門科目全体会
          上記、分科会を受けての全体討議
       (エ)特別講演T
          「M-Test(経絡テスト)の基礎理論と実践」
           浜松大学健康プロデュース学部健康鍼灸学科准教授 沢崎 健太 氏
       (オ)特別講演U
          「臨床における中医学の活用」
           日本中医学会事務局長 瀬尾 港二 氏

(写真1)川嶋朗先生が「自然医療と女性の心身」について講演をしている様子
写真1 川嶋朗先生による基調講演
 
(写真2)角田正美先生が女性に対する鍼施術の注意点について説明している様子
写真2 角田正美先生による「美容を中心とした女性に対する鍼施術」(卒後研修会)
 
(写真3)沢崎健太先生がM-Testの診察を実演している様子
写真3 沢崎健太先生による「M-Test(経絡テスト)の基礎理論と実践」(教科教育研修会)
 






平成24年度 第3回臨床研修講座実施報告

日時 平成24年11月18日(日) 13:00〜17:00
講師 高橋 恵子 先生 (学校法人・専門学校 首都医校 講師)
テーマ 「膝関節痛を経絡治療で治す」 ~基礎知識の習得から臨床応用まで~
 
 過日、当センター臨床実習室にて第3回臨床研修講座を実施いたしました。当研修講座の対象者は、当センター理療教育を卒業・修了してから5年以内の方であり、当日は8名の方が参加されました。
 講演は、実践的な四診法の紹介から始まり、実技指導を交えながら、経絡治療の一連の流れを分かりやすく指導して頂きました。また、先生のご好意により経絡治療を参加者全員に体験していただく時間も設けた結果、経絡治療の効果を実感したのか、明日からの臨床に利活用できる等の声が多く寄せられ、参加者の方の満足度の高い研修会であったことが伺えました。参加者が講演終了後も、現在診ている患者さんへの治療方法を質問している様子を見ると、本研修会が有意義なものであると担当者としても実感した次第です。
 

写真 講師の高橋先生が参加者の方へ刺鍼している様子
講師の高橋先生が参加者の方へ刺鍼している様子





平成24年度 卒後研修会・東光会学術大会実施報告

日時 平成24年 10月6日(土)10:30〜17:00
テーマ及び講師
(1)「触診所見に応じた手技療法」 関矢 力 氏(関矢接骨治療院院長)
(2)「腹診を中心とした経絡治療」 松本俊吾 氏(鍼灸経絡研究 紘鍼会会長)
 
 過日、当センター視聴覚教室、実技室において、平成24年度卒後研修会・東光会学術大会が開催され、卒業生35名、利用者19名、計54名という多数の参加がありました。
 午前の講演においては、関矢講師からは長年にわたる教育と臨床経験に基づき、頭痛を中心に具体的な診察の方法から施術に至るまでの親しみやすいお話が、松本講師からは豊富な臨床経験をふまえ、伝統的な腹診と経絡治療の概要を興味深く説明していただきました。
 午後は二つの実技室に分かれて公開実技が行われました。手技療法の会場では、ほとんどの参加者が関矢講師の施術を体験しながら、実技の指導を受け、経絡治療の会場では、松本講師の他2名の先生を加え3台のベッドで参加者の中からモデル患者を募り、実際の腹診の方法から施術までを口頭説明を交えながらご指導いただきました。
 参加者からは、「講演、実技とも大変役に立った」との感想も聞かれ充実した研修会でした。
 

写真1 山田会長の開会のあいさつ
写真1 山田会長の開会のあいさつ

写真2 午前中の講演の様子
写真2 午前中の講演の様子

写真3 午後の実技指導の様子
写真3 午後の実技指導の様子




平成24年度 教官研修会(実践教育研修会) 実施報告

日時 平成24年 8月23日(木)13:00〜17:15
8月24日(金) 9:30〜15:30
場所 当センター自立支援局 臨床実習室、実技室、視聴覚教室
 
 本研修会は、理療教育に関する専門的な知識・技能を習得するとともに、授業公開、研究授業等、実践的な研修を通じて教官の資質の向上を図り、さらに理療教育に携わる外部の方々に公開することによって、教育実践に関する第3者評価として指導、助言を受けることを目的として行われるものです。
 対象者は、自立支援局各センター理療教育課所属の教官及び全国の特別支援学校、専門学校、大学等において理療教育に携わる外部の教員及び教員養成課程所属の学生で、参加者数は第1日目が21名、第2日目が18名でした。
 今年度は、「鍼灸教育において、より安全な実技・実習を確保するために」をメインテーマとして位置づけ、自立支援局所属の教官及び外部からの参加者が交流をもちつつ、実技研修、研究協議、特別講演等に熱心に取り組んでいる姿が見られました。
 具体的な実施内容は、以下のとおりです。
 
【主な内容】
8月23日(木)
 模擬授業 「晴眼者教育における灸実技実習の実際」
講師:東京医療福祉専門学校 東洋医療学科学科長 湯浅 陽介 氏
 研究授業 「視覚障害教育におけるより安全な灸実技を実践するための工夫」
当センター 理療教育課 水沼 健生 教官
 研究協議 「灸実技教育および臨床におけるリスク管理について」
8月24日(金)
 授業公開 「はき基礎実習T(鍼基礎実習)の授業公開」
当センター 理療教育課 森 一也 教官
 報告会、検討会 「各センターからの鍼灸実習におけるインシデント・アクシデント報告とその対策の検討」
 特別講演
  テーマ 「鍼灸の治効理論を考える」 〜鍼灸刺激と血流改善〜
  講師: 明治国際医療大学名誉教授 松本 勅 氏

写真1 松本勅名誉教授による特別講演の様子
写真1 松本勅名誉教授による特別講演の様子

写真2 湯浅陽介先生による模擬授業の様子
写真2 湯浅陽介先生による模擬授業の様子




第1回 臨床研修講座実施報告

日時 平成24年6月24日(水)13:00〜17:00
講師 高橋 恵子 氏 (専門学校 首都医校 講師)
テーマ 「総合的に膝痛を診る」〜生化学観点から見た膝関節症の捉え方と治療への応用〜
 
 過日、臨床実習室にて第1回臨床研修講座を実施いたしました。当研修講座の対象者は、当センター理療教育を卒業・修了してから5年以内の方であり、当日は24名の方が参加されました。
 講演は、膝痛発症のメカニズムの紹介から始まり、膝の痛みを和らげる効果があるとされるサプリメント摂取の有効性を、生化学観点から分かりやすく指導して頂きました。最後に、その予防として高齢者でも簡単にできる筋力トレーニングの方法などの実技指導をして頂いた結果、明日からの臨床に利活用できる等の力強い意見が多く寄せられました。講演時間が過ぎても、講師の先生に貪欲に質問している参加者の様子を見ると、大変充実した研修会であったことが伺えました。

(写真)講師の高橋先生が講演を行っている様子
講師の高橋先生が講演を行っている様子




第2回 特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会

日時 平成24年7月8日(日)13:00〜16:00
講師 柳澤 春樹先生(当センター非常勤講師)
テーマ 「介護に関するワンポイントレッスン」
 
 過日、当センター臨床室において、平成24年度第2回特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会が開催されました。研修対象者は当センター理療教育を卒業・修了し、特別養護老人ホームに機能訓練指導員として勤務する者等であり、当日は19名の参加がありました。
 今回のテーマは、介護に関するワンポイントレッスンということで、前半は、参加者から日常の勤務している中で困ったことや悩んでいることを出し合って、柳澤先生からのアドバイスをいただくスタイルで始まり、後半は、実技を中心に下肢の運動療法のワンポイントレッスンが行われました。
 身近なテーマが中心だったということで、参加者同士でアドバイスをする場面もあり、熱心に取り組んでいる様子が見られました。特に実技においては、講演時間を超えても、なお指導を受ける参加者もいて、大変有意義な研修会が行われました。

(写真)柳澤講師による質疑応答の様子
柳澤講師による質疑応答の様子




第1回 ヘルスキーパー従事者卒後研修会

日時 平成24年6月10日(日) 13時00分〜16時00分
講師 熊谷 清美先生(生涯青春健康塾スタジオB.R.C代表)
テーマ 「肩こり腰痛予防並びにストレス解消のためのストレッチング」
 
 過日、当センター視聴覚教室及び第1実技室において、平成24年度第1回ヘルスキーパー従事者卒後研修会が開催されました。研修対象者は当センター理療教育を卒業・修了し、ヘルスキーパーとして勤務する者等で、当日は21名の参加がありました。
 今回は、生涯青春健康塾スタジオB.R.C代表の熊谷清美先生を講師に迎え、参加者が日常の臨床現場で遭遇しやすい肩こりや腰痛に対するストレッチの講演と実技指導が行われました。
 前半は肩こりや腰痛の発症機序からストレッチの基本的な動作まで、分かりやすくご説明いただき、後半は実際に坐位・臥位におけるストレッチを実技指導していただきました。
 講演終了後、ストレッチを体験した参加者からは「自身の肩こり、腰痛が軽減され、その効果を実感した」「貴重な体験を得ることができました」「スキルアップできた、今後の臨床に活用したい」などの声が聞かれ、大変意義のある研修会となりました。

(写真)熊谷講師によるストレッチ指導の様子
熊谷講師によるストレッチ指導の様子




第1回 特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会実施報告

日時 平成24年4月8日(日) 13時00分〜17時00分
講師 柳澤 春樹先生 (当センター非常勤講師)
テーマ 「肩関節の機能解剖学と診察法について」
 
 過日、当センター視聴覚教室および第6実技室において、平成24年度第1回特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会が開催されました。研修対象者は当センター理療教育を卒業・修了し、特別養護老人ホームに機能訓練指導員として勤務する者等であり、当日は14名の参加がありました。
 今回は、参加者が日常の臨床現場で遭遇しやすい肩関節の疾患についてのテーマで、当センター非常勤講師の柳澤春樹先生より、講演ならびに実技指導が行われました。
 前半は肩関節の解剖学知識の復習から始まり、診断や評価の基準方法についての講演が、後半の実技指導ではその実践が行われました。
参加者は、日常の業務の中で感じている疑問等について、講演の休憩時間にも熱心に質問する姿が見られ、参加者は自身のスキルアップを実感できるような大変意義のある研修会になりました。

写真は、柳澤先生が参加者の手を取り指導をしています。
講師の柳澤先生が参加者の手をとり指導している様子




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