小学校の授業の終了後等に学校の余裕教室、児童館などを利用して、遊びや生活の場を提供しています。

対象者は、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校1~3年生の児童です。(そのほかに、特別支援学校の小学部の児童や小学校4年生以上の児童を対象としているところもあります。)

開所している日や時間などについては、市町村の児童福祉または教育委員会の窓口などで確認できます。

参考

市町村教育委員会の所在地検索はこちら(発達障害教育推進センターWebサイトより)