〔特集〕 |
平成29年度運営方針 学院 |
学院長 森 浩一 |
(1) | 臨床のみならず研究・教育で当該分野を先導できる人材を養成するための先駆的な知識と技術を付与します。 |
(2) | 6学科の教育環境、学生支援の充実とともに学生に対する教育方針を明確にするため、専修学校専門課程に位置づけ、関係する諸制度の整備を行います。 |
(3) | 言語聴覚学科・義肢装具学科は充足率100%維持、視覚障害学科・手話通訳学科・リハビリテーション体育学科・児童指導員科は、応募者の更なる獲得に向け、広報活動を積極的に展開し充足率の向上を図ります。 |
(4) | 授業料等の減免措置等の検討を行い学生負担の軽減を図ります。 |
(5) | 視覚障害学科は新たな専門職の養成の実施方法、教育カリキュラムを作成します。 |
(1) | 専門性の高い専門職養成のため、教官は大学教官に相当する経歴を目指し、自己研鑽による資質向上及び研究活動に努めるとともに学術活動を積極的に行います。 |
(2) | 教育活動等の自己評価を実施し、学院運営の改善に努めます。 |
(1) | センターのあらゆる部門の職員の協力体制をより強固なものにし、センターの成果を研修内容に生かし、研修事業の充実に努めます。 |
(2) | 研修事業が社会のニーズに適合し、受講者のニーズ等を踏まえ、カリキュラムの見直しや研修事業の再構築を行います。 |
(3) | 厚生労働省と各学会の連携・協力により行政と学術の融合による真に社会に資する内容の教授に努めます。 |
(4) | 研修計画の積極的な広報活動を展開し、受講率の向上を図ります。 |
(5) | 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程は、研修内容の充実に努めるともに広報活動を積極的に展開し、10名以上の研修生を確保します。 |
(1) | 効果的・効率的に業務を実施します。 |
(2) | 多様な学生への対応について具体的方策を講じます。 |