ようこそ義肢装具技術研究部のホームページへ


義肢装具技術研究部は <臨床サービス> <研究開発> <社会貢献> を3つの柱とし、 より良い義肢装具の普及を目指しています。


新着情報

 

  • 第4回義手オンラインミーティングのお知らせ:[2022年12月12日](2023年3月5日に開催しました。ご参加いただいた方、大変ありがとうございました。)
  • 義肢・装具・座位保持装置に関する価格実態調査を実施しています。(調査プロジェクトのページをご覧ください。)→調査票の回収は終了しました。ご協力大変ありがとうございました。
  • Atlas of Prosthetics & Orthotics in NRCD をアップデートしました。:[2022年7月22日]
  • ホームページ(研究と開発​・研究部について)を更新しました。:[2022年4月25日]
  • 「第3回義手オンラインミーティング」のお知らせ:[2021年12月27日](2022年2月13日に開催しました。ご参加いただいた方、大変ありがとうございました。)
  • 3次元デジタル造形(3D)技術に関する実態調査の実施について:補装具製作における3D技術の使用実態と利点・課題を把握することを目的とし、実際に補装具製作に関わる企業および非営利組織等の団体等へ3D技術に関するアンケート調査を行っています。対象となられた方には調査票が郵送されます。調査の趣旨にご同意いただけましたら、ご協力をお願いいたします。[2021年10月21日](2021年11月5日で調査は終了しました。ご協力大変ありがとうございました。)
  • 「義足評価質問票(PEQ) 日本語版」を公開しました。[2021年6月23日] 
  • 臨床サービスについて:現在、製作依頼の増加により、受け入れ数を制限させていただいています。[2021年6月1日] 
  • 研究部のYoutubeチャンネルを公開しました。[2021年3月22日] 
  • 研究部の論文、学会発表等を集めた「Atlas of Prosthetics & Orthotics in NRCD」を公開しました。[2021年3月22日] 
  • 第2回義手オンラインミーティングは終了しました。[2021年3月8日] 
  • 「第2回義手オンラインミーティング」のお知らせ:[2021年1月19日] 
  • 下肢切断者に対するQOL調査の実施について:2021年2月、国立障害者リハビリテーションセンターで義足を製作された方を対象にQOL(Quality of Life:生活の質)調査を実施いたします。対象となられた方には調査票が郵送されます。調査の趣旨にご同意いただけましたら、ご協力をお願いいたします。(2021年3月で調査は終了しました。ご協力大変ありがとうございました。)[2021年1月19日] 
  • 筋電義手交流会は終了しました。ご参加いただいた方々、大変ありがとうございました。
  • 筋電義手交流会について:現在、筋電義手ユーザーの方へ筋電義手交流会のご案内を送付しています。[2019年11月6日]
  • ホームページを更新しました。[2019年3月29日]

 

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