国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部認知症者の福祉機器の研究開発

機器を用いた自立支援手法の開発

(最終更新日時:2013年5月24日)

 支援機器の活用においては,機器の提供のみでは実用に至らず,本人の特性に合った機器を適合し,使用を習慣化させるまでのサポートが重要です。このため,以下の機関と連携して,実生活における機器の使用評価により「機器の適用範囲」,「適切な導入方法」,「効果」についての実証研究を行い,自立支援ケア手法のマニュアルを作成しています。

連携機関(東北福祉大学,認知症介護研究・研修東京センター,信州大学,神戸大学)の図です

■ 研究代表者

 井上 剛伸

■ 共同研究者

 間宮 郁子

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