人工内耳装用児等の言語習得訓練状況についての全国調査と訓練法の開発

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第2部 人工内耳装用児の個人プロフィールについて-2

アンケート内容:[問6 手術前後の状況

対象年齢:2歳まで、3歳台、4歳台、5歳台、6歳台、総合

調査時期:術前、術後2ヵ月まで、術後3〜5ヵ月、術後6〜11ヵ月、術後12ヵ月、術後24ヵ月、術後36ヵ月

聴能
1. 音の有無のみ分かる
2. 若干の環境音の弁別ができる
3. ある程度の聴能をもつ
3の場合は以下の項目に数字を入れて下さい。 A:母音がある程度区別できる( %)
B:子音がある程度区別できる( %)
C:単音節がある程度区別できる( %)
D:単語がある程度理解できる( %)
  D-2 読話併用で( %)
E:文章がある程度理解できる( %)
  E-2 読話併用で( %)
話し言葉: 
A. 言葉の発達 1. 全く声を出さない
2. 特徴のある発声をする
3. 喃語のみ
4. 意味のある言葉を話す(   語くらい)
5. 2語文を話す
6. 助詞を使用して話す
7. 多語文を話す
B.音声の発達 1. 母音を区別して話せる
2. マ、パ、バ行を区別して話せる
3. カ、ガ、タ、ダ行を区別して話せる
4. ラ、サ、ザ行を区別して話せる
コミュニケーションの発達
A. 音声によるコミュニケーション(2と3の両方回答でも可)
1. 全く意思の疎通がない
2. 簡単ないいつけがわかる 
3. ある程度の要求を主張する
4. 年齢相応である]
B. 身振りによるコミュニケーション(2と3の両方回答でも可)
1. 全く意思の疎通がない
2. 簡単ないいつけがわかる
3. ある程度の要求を主張する
4. 年齢相応である]
C. 発達検査結果(用いた検査法をお書き下さい)
(同じ検査法のときは最初の記入のみで結構です。それぞれのスコアは表のかっこに入れて下さい。) 1. 新版K式
2. 遠城寺式
3. その他 (  )
訓練施設(期間内に移行した場合は複数回答にして下さい)
1. 難聴幼児通園施設
2. 小学校難聴学級
3. ろう学校幼稚部
4. ろう学校小学部
5. ろう学校中等部
6. ろう学校高等部
7. その他(     )
訓練内容訓練に通った状況(複数回答でも可能です) 
1. 聴能訓練
2. 言語訓練
3. 読話訓練
4. 発話訓練
5. キュードスピーチ
6. その他
訓練に通った状況(複数回答でも可能です) 
1 定期的
2 非定期的
3 休みがち
4 その他
通学歴・通園歴
1. 保育園
2. 幼稚園
3. ろう学校幼稚部
4. 難聴幼児通園施設
5. 小学校
6. 小学校難聴学級
7. ろう学校小学部
8. 中学校
9. 中学校難聴学級
10. ろう学校中学部
11. 高等学校
12. ろう学校高等部
13. その他