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脳機能系障害研究部 発達障害研究室生きにくさのもとになる脳の仕組みを明らかにします |
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発達障害の方の日常生活上の困難として、感覚や運動の問題が大きいことが知られています。
そこで、私たちは、これらのテーマについて、マウスを用いた遺伝子・神経回路レベルの研究と、障害当事者の方を対象にした研究を行い、多様な「生きにくさ」を引き起こす脳の仕組みを明らかにし、新たな発達支援方法の開発に応用することを目指しています。
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