令和8年度第1回特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会

実施報告

 当センター理療教育課では、卒後支援の一環として特別養護老人ホームに機能訓練指導員として勤務する方、訪問マッサージとして高齢者の健康維持増進を担う方を対象に、「特別養護老人ホーム勤務者卒後研修会」を年2回開催しています。

 今年度の第1回研修会は、6月21日に鍼とマッサージのピットイン院長であり、当センターの元教官でもある小泉貴先生をお招きし、「臨床の現場で役立つプラスアルファ実践テクニック」というテーマで、講義と実技を行っていただきました。

 前半の講義では、東洋医学との出会いからあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師を志すようになった経緯、開業までの道のりや臨床での失敗談まで様々なエピソードを交えてお話し下さいました。

 後半の実技では、フェイスマッサージによる表情筋へのアプローチをご紹介いただきました。表情筋がこわばっているパーキンソン病の患者さんにも応用できる方法を、参加者一人一人の手を取って丁寧にご指導いただきました。

 参加者は終始熱心に取り組み、活発な質疑応答が行われ、大変良い雰囲気の中で研修会を終えることができました。

1 日 時  令和8年6月21日(日) 13:30~16:30

2 会 場  国立障害者リハビリテーションセンター訓練棟視聴覚教室及び実技室

3 テーマ 「臨床の現場で役立つプラスアルファ実践テクニック」

4 講 師  鍼とマッサージのピットイン 院長 小泉 貴 氏

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実技の様子