リハビリテーション臨床・研究国際シンポジウム2024

リハビリテーション臨床・研究国際シンポジウム2024へのご参加はこちらの申込みフォームからお申し込みください。  
  参加申し込み締め切り:2024年11月18日(月)17:00

障害者の生涯にわたるリハビリテーション

日時 2024年11月22日(金)13:00-16:45 参加無料

 

【プログラム
 
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【予稿集】
 予稿集(発表要旨)はこちら

【講演】
 【基調講演】障害者の生涯にわたるリハビリテーション
  「障害者に対する継続的なリハビリテーション -日本における現状と展望-」

    芳賀 信彦(国立障害者リハビリテーションセンター 総長)

  「脊髄損傷児に明るい未来を -脊髄損傷児の入院後の機能的自立の転帰に影響する因子に基づく継続的リハビリテーションプログラム-」
    チン・シュウ(中国リハビリテーション研究センター 教授、一般外科部長)

  「障害者の生涯にわたるリハビリテーションの枠組み」
    カン・ユン・ギュ(韓国国立リハビリテーションセンター センター長)

 【セッション1】継続的なリハビリテーション:臨床アプローチ
  「退院準備と地域に根ざしたリハビリテーション」

    イ・ワンジェ(韓国国立リハビリテーションセンター 理学療法・作業療法部 主任)

  「当センターにおける四肢切断の現状と課題」
    近藤 怜子(国立障害者リハビリテーションセンター病院 整形外科医長)

  「脊髄損傷児の下肢機能回復のためのロボットを用いた歩行訓練の効果」
    チー・チャン(中国リハビリテーション研究センター 教授、小児理学療法部長) 

 【セッション2】継続的なリハビリテーション:研究の観点から
  「リハビリテーション療法におけるブレイン・コンピュータ・インターフェイスに基づく能動的リハビリテーション訓練システムの応用と展望」

    フビオ・ホァン(中国リハビリテーション研究センター 作業療法部長)

  「脊髄損傷に関する様々な分野における臨床研究」
    キム・オンユ(韓国国立リハビリテーションセンター 脊髄損傷リハビリテーション部長)

  「身体運動による健康維持・増進効果の分子機序解明に基づく、慢性疾患・障害に対する極めて汎用性が高く革新的でありながら持続可能なリハビリテーション介入法の開発」
    澤田 泰宏(国立障害者リハビリテーションセンター病院 臨床研究開発部長)

【参加方法】
 会場参加:国立障害者リハビリテーションセンター 本館講堂
      ※事前申し込みの上、当日会場へお越しください。

 録画視聴:当日、会場参加できない方でも後日に録画視聴していただけます。録画視聴のみを希望する場合も、以下に記載の方法で締め切り日までにお申し込みください。開催後日にご案内を差し上げます。

参加申し込み
 〇参加申し込み締め切り:2024年11月18日(月)17:00
 ○下記のリンク、またはチラシに記載されているQRコードから参加申し込みフォームへリンクして
  お申し込みください。
  ・申し込みフォーム
  ・チラシ(QRコードあり)

 
【主催】
 国立障害者リハビリテーションセンター
 (障害の予防とリハビリテーションに関するWHO指定研究協力センター)

【問い合わせ先】
 
  国立障害者リハビリテーションセンター 企画課国際協力室
   
TEL 04-2995-3100(2148)  E-mail whoclbc@mhlw.go.jp

 


過去の国際セミナーの報告書

 例年、国内外から講演者を招き、障害やリハビリテーションに関するテーマでセミナーを行っています。(過去の国際セミナーの報告書)