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コンセプト

実用性の高い福祉機器の開発・普及を目指して

 障害のある方々が地域において自立した生活を営むためには、それを支援する福祉機器の存在が不可欠です。こうした福祉機器を開発するためには、企業や研究者など開発者側がユーザである障害者の特性や生活環境などを深く理解し、そのニーズを正しく把握することが重要です。
 しかし、日常において開発者側とユーザが交流できる機会は限られており、福祉機器開発にユーザのニーズが十分に反映されているとは言い難い状況が続いています。 ユーザにとっても、開発者側に要望を届けられる機会は少ないのが実情です。
 こうしたことから、今回、ユーザに福祉機器の技術や開発状況を知っていただき、ユーザと開発者及び関係者が意見交換を行うこと等により、より良い福祉機器開発につながる機会を増やすことを目的として「福祉工学カフェ」を開催することとしました。
 カフェにおいてはユーザと開発者、福祉機器にご関心のある方が一堂に会し、身近なニーズから福祉機器開発のあるべき姿まで、幅広い話題について議論を深めて、実用性の高い福祉機器開発に向けた一助としていく予定としています。

共催:国立障害者リハビリテーションセンター 研究所                 
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

概要

名称 福祉工学カフェ
~ 実用性の高い福祉機器の開発・普及を目指して ~
開催テーマ 1:移動および機器操作関連
2:視覚障害者支援関連
3:聴覚障害者支援関連
4:ナノ・ロボット技術応用関連
参加対象者 障害当事者(テーマに広く意見をいただける方)・
医療/介護従事者・開発者・研究者・行政関係者、
その他、福祉機器にご関心のある方々
内容 福祉機器技術や開発状況の紹介および意見交換
後援 調整中
協賛 全国頸髓損傷者連絡会
事務局 福祉工学カフェ実行委員会(国立障害者リハビリテーションセンター 研究所内)

福祉工学カフェ実行委員(50音順)

井上剛伸 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部長
小野栄一
(発起人)
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
研究所長
硯川潤 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部 研究室長
高嶋淳 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部 研究員
 峰 悠子  厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部
企画課 自立支援振興室 福祉工学専門官