概要 | 児童指導員科（発達障害支援者養成） | 養成部門 | 国立障害者リハビリテーションセンター学院

多職種連携短期特別研修（特定研修生）

令和５年度　NEW‼９月８日

【目的】地域の多職種連携を効果的に行うためのネットワークの構築に向けて、多職種連携の意義や課題を共有するとともに課題解決のための工夫等を明らかにして、事例検討と施策に貢献できる人材を育成することを目的とする。

【定　　員】　25名

【実施形態】　オンライン開催

【受講期間】　
・オンデマンド授業視聴期間
令和5年11月1日（水）～令和6年2月29日（木）
・ハイブリッド授業
令和5年12月23日（土）16時00分～17時30分オンライン授業　※受講条件　必修科目10講義受講+レポート提出
令和6年1月13日（土） 16時00分～17時30分オンライン授業
令和6年1月27日（土） 16時00分～17時30分オンライン事例検討
令和6年2月10日（土） 16時00分～17時30分オンライン事例検討　※受講条件　規定時間数以上受講
・レポート課題
12月23日オンライン授業前と2月10日オンライン事例検討後にグーグルFormsで実施予定

【申込期間】　令和5年10月1日（日）～令和5年10月15日（日）

【出願資格】　
①多職種連携の必要性を感じている発達支援に関わる中堅職員（経験年数３年以上の保育士、教員、保健師、支援員、相談員、他専門職等）または施策の企画立案等に携わる者
②所属長からの推薦がある者
③ZOOMを使用してのオンライン研修となるため、有線LANやWI-FIなどのインターネット環境が整っていること
④グループワークがあるため、1人１台のカメラ＋マイク付のＰＣ、タブレットで受講できること

【選考方法】　定員を上回った場合は書類選考

【選考料】　なし

【費用】　実費（教材費）

【修了要件】　①規定時間数（必修科目と選択科目を合わせて２０講義）以上受講できる者　　　　　　　　　　　　　　　　②ハイブリッド授業にすべて参加できる者

▶令和５年度多職種連携短期特別研修（特定研修生）実施要項

▶令和５年度多職種連携短期特別研修（特定研修生）カリキュラム

▶令和５年度多職種連携短期特別研修（特定研修生）チラシ