研究費の不正使用に関し、センター内外からの通報等(不正使用の疑いの指摘、本人からの申出など)を受け付ける窓口を設けています。 また、こちらの窓口において、併せて、研究不正に関する通報または通報に関する相談も受け付けています。 研究不正の通報の対象は、故意又は研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる、投稿論文等発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造、改ざんおよび盗用です。 ≪相談窓口≫ 以下のどちらの窓口に連絡いただいても結構です。