義肢装具のユーザーの方へ義肢装具に関する情報を提供いたします。
義肢装具の手続き
義肢装具には大きくわけて治療(訓練)用と更生用があります。
日本では自費で製作する場合を除いて、目的に応じて各種公的支給制度が整備されており、各制度で定める基準によりユーザーの経済的負担も軽減されています。
適用できる支給制度には優先順位があり、障害のある方の状況に応じて制度が決定します。
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支給制度の選択(支援機器イノベーション情報支援室のページに移動します。)
支給制度の選択についてフローチャートで説明します。
申請から支給までの手続き(支援機器イノベーション情報支援室のページに移動します。)
各制度における手続きの流れを説明します。
小児義肢の手続きについてはこちらをご覧ください。
義肢装具の手引き
上肢切断者のための手引書「はじめての義手」
当センターへ入院し、義手製作と操作訓練をする方のためにパンフレットを作成しました。
下肢切断者のための手引書「はじめての義足」
当センターへ入院し、義足製作と歩行訓練をする方のためにパンフレットを作成しました。
用語解説
(支援機器イノベーション情報支援室のページへ移動します。)
- 補装具とは
- 義肢と装具
- 製作と修理
- 特例補装具
- 完成用部品



