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b.
福祉機器の臨床評価を考えるシンポジウム
−技術開発から利活用の促進まで−
主催 : 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
後援 : 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
公益財団法人 テクノエイド協会
日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)
日本生活支援工学会
趣旨 :
近年、福祉機器(あるいは支援機器)に対する臨床評価がますます重要視されています。実際、既存の福祉機器を活用するにも、新しい福祉機器を研究・開発する際にも臨床評価は必須と言えます。本シンポジウムは、これからの福祉機器研究で鍵となる臨床評価に焦点をあて、現状と今後を考えることを目的としています。
今回、オランダZUYD 大学よりGert Gelderblom先生をお招きし、福祉機器なかでも支援ロボットに対する臨床評価をテーマにした基調講演を頂戴することになりました。Gelderblom先生はアイ・アームという肢体不自由者用のロボットアームの臨床評価を実施なさってきたほか、最近ではパロの臨床評価も実施なさっています。また、ECがまとめたヒューマン・サポート・ロボットのロードマップ作成においても中心的な役割を担っていらっしゃいます、その観点からご講演も頂けるのではないかと思います。
また、飯島浩先生(横浜市総合リハビリテーションセンター)には同センターにおける福祉機器に対する臨床評価の取組みをご紹介頂き、山内繁先生(NPO法人支援技術開発機構)には支援機器の臨床評価における倫理審査をテーマにご講演を頂く予定です。その他にも「福祉機器の臨床評価」をテーマにした発表を4件予定しています。
以上、数多くの皆様にご参加賜りたく、下記にご案内申し上げます。
−−− 記 −−−
・日時 : 2013年2月9日(土) シンポジウム 10:00〜17:00 (開場 9:30)
・会場 : 埼玉県所沢市並木4−1 国立障害者リハビリテーションセンター 本館講堂
・交通案内
西武新宿線「航空公園駅東口」または「新所沢駅東口」から徒歩約15分
・建物配置図
「本館・講堂」は当センターの病院門から入って斜め右前方の建物です
・参加費 無料
・登録 事前登録は不要です
・情報保障と英日通訳
(1) パソコン要約筆記が付きます
(2) Gelderblom先生のご講演は英日の日本語通訳を予定しています。
・問い合わせ先 :
〒359-8555 埼玉県所沢市並木4−1
国立障害者リハビリテーションセンター
研究所 障害工学研究部 中山 剛
TEL:04-2995-3100 (内線2569)、FAX:04-2995-3132
Email: nakayama-tsuyoshi@rehab.go.jp
プログラムは
こちら
をご覧下さい
パンフレット(PDFファイル:155KB)
最終更新日:2013年1月21日
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問い合わせ先(c) 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 ,all rights reserved.
〔所在地〕 〒359-8555 埼玉県所沢市並木4丁目1番地 〔電話〕 04-2995-3100(代) 〔FAX〕 04-2995-3132(代)
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