ロボットとの対話

ロボットのプロフィール

PaPeRo R500(通称パペロ)は、人と会話をするために、触ると反応したり、顔や声を認識したり、音声を合成したりできるコミュニケーションロボットです。

プロフィール
身長38.5cm、幅28.2cm、奥行25.1cm、体重6.5kg
 
主な機能
 
「顔認識機能」顔を覚えます
「耐雑音音声認識機能」 話している人の声を聞きます
「タッチセンサ」触ると反応するところが9か所あります
「安全性」怪我をしないように工夫されています

参考資料1:コミュニケーションロボット(PaPeRo R500)について (PDF:115K) 

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対話の例

対話の例を紹介します。
 

田中ハルです。
一人暮らしをしています。

パペロです。よろしくね。

例1: デイケアの準備

ハルさん

はい?

そろそろ、デイケアのお迎えが来るころです。

あら、そうだったかしら。

出かける前に、トイレに行っておいてはどうですか。

はいはい。
じゃあ、行ってくるわね。

よろしくお願いします。

    
 

例2: チャイム

ピンポーン
 

ハルさん

……

ハルさん、ちょっといいですか?

はいはい。

玄関に誰か来たようです。

え?

ヘルパーさんかも知れません。玄関に行ってみてはどうですか。

何も聞こえなかったわよ。

ピンポーン
 

あら?何か鳴ってる。見てみましょう。

よろしくお願いします。

    
 

例3: 天気

ハルさん

はい?

今日は天気がいいですね。

そうね。

気温は32度まで上がるそうです。

本当?暑い?

今、午前11時です。室内の気温が高くなってきました。熱中症にならないように、何か飲んではどうですか。

はいはい。お利口ね。じゃあ麦茶を入れましょう。

よろしくお願いします。