Q&A

① 学科・学生生活について

Q1.発達障害等に関しては初学・未経験なのですが、授業についていけますか?
初学者や未経験者の方でも安心して学ぶことができます。当科は、基礎から体系的に学べるカリキュラム内容となっています。講義だけでなく、実践的な演習や実習指導も交えながらステップアップが可能となっていますので、予備知識や支援経験は必須ではありません。
Q2.学生の年齢層を教えてください。社会人や現場経験のある方はいますか?
年齢層は20代~60代までと幅広く、新卒の学生のみならず、他分野での社会人経験のある方や、障害支援の現場経験がある方も多く入っています。毎年、新卒学生と社会人がおおむね半々ずつの割合で入学されています。
Q3.クラスメイトや教官と交流できる機会はどのくらいありますか?
クラスメイトとは、授業等で毎日やりとりする機会があります。教官とは、授業での関わりや個別面談があります。また、教官室は学科教室の隣にあり、授業や学生生活に関する相談など、必要なときに気軽に相談できます。
学院全体の行事としては、毎年、スポーツ交流会(5月)、国リハ運動会(6月)、並木祭(文化祭)(10月)、学院交流会(10月)が行われ、他学科と交流する機会もあります。
Q4.授業スケジュールはどのようになっていますか。
授業は原則、平日の月曜日~金曜日、1限~4限(8:50~16:30)に行います。その他、5限(16:45~18:15)または、土曜日に授業が設定されることがあります。なお、実習期間については、療育実習(土曜の午前、平日の5限)や土日の実習(外部実習先による)があります。
授業スケジュールの概要については詳細は「学院生活/学院宿舎」をご覧ください。
Q5.外部実習の実習先はどのようなところがありますか?
外部実習では、3カ所の実習先(①知的障害児者施設、②児童相談所、③福祉事務所)でそれぞれ10日間の実習を行います。施設の場所は、関東圏にあって、電車で通うことが可能な範囲としています。
なお、①知的障害児者施設については、泊まり込みで行う場合もありますが、学生一人ひとりの状況に応じて、通いでの実習が行えるよう調整することもあります。
Q6.授業等と並行してアルバイト等を行うことは可能ですか。
授業や課題、実習などにより、学業とアルバイトを両立することは容易ではありません。
しかし、学則等でアルバイトを禁止しているわけではありませんので、学業とアルバイトのバランスを保ちながら頑張って取り組む学生もいます。
Q7.遠方からの入学を検討していますが、周辺の住環境(または学生寮など)について教えてください。
センター学院の周辺は、閑静な住宅街で、落ち着いた環境の中で学ぶことができます。
また、単身者向けの学生寮も設置されています。
詳細は「学院生活/学院宿舎」の下部をご覧ください。
Q8.パソコンは自分で購入する必要がありますか?
ノートパソコン(office必須)は各自でご用意いただいています。
学科からの連絡、資料共有、課題提出等は、主にメールやオンラインツールを利用しています。

② 取得資格・卒業後の進路について

Q9.卒業時に取得できる資格、または受験資格が得られるものはありますか?
当科の修了(卒業)と同時に、4つの任用資格(①児童指導員、②児童福祉司、③知的障害者福祉司、④社会福祉主事)が取得できます。
なお、任用資格とは「特定の職業または職位に任命するための資格であり、当該職務に任用・任命されて初めて効力を発揮する資格」です。また、国家資格等の受験資格は取得できません。
各資格の概要や活躍できる職種については、「資格・進路」をご覧ください。
Q10.卒業生の就職状況や就職先(施設種別や職種など)はどうなっていますか?
当科卒業生の就職率は100%です。近年の卒業生は、児童相談所や子ども家庭センター等の児童福祉行政をはじめ、障害児・発達支援施設など、さまざまな分野で活躍しています。
詳しい就職先の内訳は、「資格・進路」をご覧ください。

③ 授業料・奨学金について

Q11.授業料を教えてください。授業料のほかに必要な支出はありますか。
授業料は312,000円(令和8年度実績)です。また、授業料以外にも教科書代、教材費、実習費、交通費などの経費(年間でおおよそ5万円程度)が必要となります。
授業料およびその他経費については、「学費・奨学金」をご覧ください。
Q12.利用できる奨学金制度や公的な支援制度はありますか?
奨学金制度等については、養成部門「奨学金・専門実践教育訓練給付金等」をご覧ください。
制度の利用を考えている方は、内容や対象要件など、各自でご確認ください。

④ 入試について

Q13.入試の内容や応募資格について教えてください。
当科では、先行入試、一般入試を実施しています。先行入試は国語の科目試験を行わないため、社会人で入学を希望する方が利用しやすい試験形式となっています。
<入試問題>
・先行入試:小論文・口述試験・面接
・一般・二次入試:国語・小論文・面接
<応募資格>
以下の①②のどちらかの要件を満たす者(※いずれも卒業又は資格取得見込みの者を含みます)。
① 4年制大学を卒業している者(学校教育法上、大学院に入学できる者)
② 保育士資格を有する者
入試の選考方法や応募資格等については「入試情報」をご覧ください。
出願方法や日程などの詳細は養成部門「募集要項」をご確認ください。
Q14.試験の対策はどのように行えばいいですか?
入学試験では、現時点での専門的な知識量よりも、本学科で学ぶうえで必要となる基本的な読解力・文章力に加え、人の話を理解し、自分の考えを整理して伝えられる力などを確認しています。
日頃から新聞やニュースなどを通して発達障害に関する社会的な話題に関心を持ち、自分の考えをまとめる練習をしておくことをおすすめします。
Q15.過去問は配布・公開されていますか。
過去問はホームページ上で公開しております。
詳細は、養成部門「過去の入試情報」をご覧ください。

⑤ オープンキャンパス・個別相談について

Q16.オープンキャンパスはいつ開催されていますか?
学院全体のオープンキャンパスは年2回(5月・6月)対面形式で開催しています。
開催日程や内容については、「オープンキャンパス/個別相談」をご覧ください。
Q17.学院全体のオープンキャンパスに参加できないのですが、別日や個別での見学は可能ですか?
はい、可能です。当科では、学院全体のオープンキャンパス以外にも個別相談等を行っています。
個別相談では、対面・オンラインのいずれにも対応しています。希望者のご要望に沿った形で、入学相談や学科説明、施設見学を行います。個別相談は随時受け付けております。
開催日程や内容については、「オープンキャンパス/個別相談」の下部フォームよりお申込みください。